- なんでも
-
>>146
あの頃の私は生きてるのか死んでるのかわからない。記憶の中も薄暗くて思い出すと息をするのも苦しくなるよ
反省して、その言葉を信じて、また裏切られてまた反省して、信じての繰り返し
情に流されて、借金だけが膨大になっていって、何もかも失い電気コードで首を吊った私を「お前がいなかったら誰が金返すんだ!」と元旦那は助けやがった。
電気コードのアザがくっきりついたままでも昼も夜も仕事をさせられ、寝る時間もなくなり
それでも借金は減ることはなく
いつしか毎日借金取りに追われ、家を借りることも出来なくなり、まともに外も歩くことさえ出来なくなった。
次第に頭がおかしくなって稼ぐことが出来なくてなって行く私に、元旦那は暴力を振るうようになり、私はまたODして自殺未遂をした。
泡を吹いて倒れている私を見て、当時まだ小さかった子供が裸足のまま外に出て、救急車を呼んでと一生懸命そこらにいる大人に泣きながらすがってお願いしてたらしい。
これ以上は具合が悪くなるので思い出すのはやめるけど、未来のない借金からは苦しみしか生まれないよ。- 5
20/09/22 02:02:51