- なんでも
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創価学会は日蓮正宗から破門にされて30年が経ちます。
もともと「創価教」をやっていたわけでもない創価は、日蓮の信徒でなくなってしまえば、残るものはなにもありません。
教義も本尊も寺も歴史もない、空っぽ新興宗教になります。
日蓮の教義や本尊をパクって「日蓮もどき」をやっている海賊版宗教です。
前会長の戸田城聖氏は、「本尊をまねてつくった偽物本尊を拝んだら、心も体もおかしくなってしまう。猛毒である。」と言っていました。
前会長が最もやってはいけないと言っていたことを、池田大作現名誉会長はやってしまったのです
基本的な教義が二転三転する、政治運動に熱心、脱会者や反目する団体・個人に猛烈な攻撃を加えるという時点で、宗教のふりをしたカルト集団だときがつかないといけません。
日蓮正宗が創価学会を破門にしたとき、日蓮の法主を怒らせたのが池田大作の言葉でした。
池田大作は記者会見でこのように言いました。
「私はお経なんて難しいものは覚えてないし、興味もないから頭に入らないよ」
つまり、池田大作は日蓮正宗への信仰はゼロで、日蓮の看板を借りながら、政治活動やえげつない金集め(宗教ビジネス)をしていたことが明らかになった瞬間でした。
ご利益があるわけがありません。
昨今、創価学会は、全国民にストーカー犯罪や人権侵害を強要して、八百長試合を見せつけることで、宣伝や勧誘にしようと思っているようですが、そううまくはいかないでしょう。
工作、偽造、捏造で国民を騙そうとし、国の機関にまで犯罪をやらせたテロ組織だと知れ渡るのも時間の問題です。
もはや、地下活動をして利益を得る、カルトゲリラに転落することは確定しています。
本尊の影響なのか、創価学会の邪義なのかはわかりませんが、政治に食い込んだカルト集団が国家転覆をして日本を破壊。
国家転覆の大惨事は公になりますから、創価学会と公明党が撤退するのは時間の問題です。
日本人はカルトにそそのかされて国家を破綻させた変態民族だとみられる運命が待ち構えています。
開祖、前会長、退会した大幹部の予想どおりの結果となりました。- 6
20/06/05 21:59:52