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      16/01/10 14:39:15

    「体面(チェミョン)」と「恨(ハン)」の精神構造~ 韓国「反日」病を生み出したもの
    2015/11/28 23:38

     韓国の「反日」病は、独自の精神構造から生み出されたもの。
    ■転送歓迎■ H27.11.29 ■

    ■1.「この国は狂ったと、私は泣いてしまいました」

     ある韓国人が、こんな文章を書いている。
    __________
     あの東日本大震災の夜、サッカー応援などに使う「デーハン・ミングック(大韓民国)」という喜びの叫びを何度も耳にした時、この国は狂ったと、私は泣いてしまいました。[1,p59]
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     著者のシンシアリーさん(男性、1970年代生まれ)は生粋の韓国人だが、母親が日韓併合時代に学んだ日本譜を教えてくれたお陰で、子どものころから日本の雑誌やアニメを日本語で読んだり聞いたりして、今では時々の日本旅行を楽しみにしているという。

     そのシンシアリーさんは「韓国では、反日でないものは国賊扱いされ、見つかれば社会的に抹殺されます」と言うが、その一例としてこんな事件があった。
    __________
     2013年五月、ソウルの鍾路にある有名な公園で、三十八歳の男が九十五歳の老人を殴り殺す事件がありました。老人が「日本の植民地支配は、よかった」と話し、それを聞いた男が激怒したのです。・・・
     この記事を紹介したポータルサイトのコメント欄には、「日帝植民地を擁護するのは国家保安法違反じゃないの?」「日帝賛美は内乱罪だ」「これ (殺人) こそ愛国の表現ではないか」という意見が多くのユーザー推薦を受けていました。[1,p174]
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

     反日のためなら殺人も正当化されるというのは「病気」である。

    この「反日病」は、どの様に生じたのか、シンシアリーさんの本を参考に考えてみたい。

    続く

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