もしかしたら、私もそうかもしれません。

旦那さんや義家族は、受け入れろということを言いたいのでしょうかね。
宗教でもはいっているのですか？

死期は運命というか宿命間違ってはいないと思います。

最善を尽くすと、その死は受け入れられるということを私は知りました。
宗教は入ってないけど、己の哲学が生まれるものです。

私は母を20代の時、亡くしています。
妹は自分の身ばかり保身になり、母の援助も諦め、結局、亡くなる時は大泣きです。
私はビックリしました。余命は知っていたはず、時間はあった。
自分なりに最善を尽くしたのかと。
私は喪主だし、泣いている暇さえない。
妹はなにもしない。
私を冷たいといいはなっだけ。
もう、縁はきりました。

母が亡くなって、15年以上は経ちますがそれでも、まだ、私は心の中は悲しみが訪れることはあります。

亡くなり方もありますが、旦那さんは大切な人を亡くした事ないから悲しみが分からないのか、それとも亡くしたから、そんな風にいうのかどちらかなのかな？それとも、義家族全員となると宗教の教えなのかなぁ？なんて思いました。