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- 匿名
- 19/08/01 13:22:14
8/1(木) 12:54
マネジメント会社「株式会社がちキャラ」設立記者会見で、笑顔で質問に答える田村淳（撮影・浅見桂子）
闇営業問題を発端にして騒動が拡大している吉本興業に所属するロンドンブーツ1号2号田村淳（45）が1日、都内で、がちで活動しているキャラクターたちのマネジメント会社「株式会社がちキャラ」の設立会見に出席した。
キャラクターを登録して、企業、自治体、個人のイベントに派遣する。6月に設立され、木村武史代表取締役社長。淳は取締役会長を務める。
淳は「いつもの会見より、みんなが朗らかですよね。キャラクターがいるから」と笑顔。大勢の取材陣を見回して「緊張するよね。うまくしゃべれないのも分かるな～」と話した。
相方の田村亮（47）は先月20日に、雨上がり決死隊の宮迫博之（49）と涙の会見を開いた。淳は「コンビで10日以内に会見なんて、僕の芸能人生で初」と笑ったが、実際には12日前のことだった。
そして「これだけカメラがあるとうまくしゃべれないよね。これだけいたから、社長もうまくできなかったんだ」と22日の岡本昭彦吉本興業社長（22）の会見をいじった。
この日、吉本興業から会見の場に立ち会ったのはマネジャーのみ。淳は「マネジャーだけです。岡本社長とか（法務本部長の）小林（良太郎）弁護士は来ていません」と笑った。
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