普通にしてる時でも感心な事があると思うんだよね
普通にありのまま思った事を言ってみたら？
ままは出来なかった事だったんだーとか

無意味に褒められるとプレッシャーになるんだよね。

毎日可愛い可愛いってほっぺにちゅーしてるよ。小1と小4男子だけど。嫌がられてもやってる。

ほめるの難しかったらまず、ありがとうからはじめてみたらどうかな？
ちょっとものとってもらった時、お茶碗運んだり、片したり、何でもいいからやって貰ったらありがとう！といつてみて。慣れてきたらそのありがとうを誉め言葉にかえてみたらどうかな？

>>13すばらしい

私自身、否定的にされてきたから子供は小さなことでも見つけては褒めています。
「この字、上手いね」「自分から進んでお勉強して偉いね」などなど。
嬉しそうに自慢気に話をしてくれます。

>>12

んなこと言わないでー。かわいいとかかっこいいでもいいじゃん‼

私も褒め方上手くないからスゴイじゃん！偉いじゃん！みたいな大雑把な感じになっちゃうんだけど
たまにこれいいなぁとか、ここ好きだな、あれは嬉しかったよというのをちゃんと伝えられる時もあって、そういう時は言葉ではなく、ちゃんとコミュニケーションがとれてる感じがする。
褒めるのにも練習必要だし、少しずつ出来るようにしていけばいいんじゃないかな。言えなくても日記に書いておくとかさ。気持ち整理できるよ

え…普通に…
朝起きてきたら、一人で起きれて偉いねー
小学生低学年までだけど

ご飯残さずたべたら
偉いねー
催促しなくても食器をシンクまで持って行ったら、
ありがとうー気が利くねー

すごいねー、頑張ったねー、とかじゃなくて、
結構具体的にこの教科のここは表現がいいね、とか発表会のあの部分が特によかった、と指定して褒める事が多い
あと素直でいいね、って良く言う
自分がしてもらえなかったから、叱るよりよく褒めて大きくしたよ

>>13
流石！！説得力あります！

>>13
なるほど。ウザいね(笑)

誉めるなら人格を誉めてあげて。
できたことや成績を誉めるより、優しいとかかわいらしいとか愛嬌あるとか。それで育てると自己肯定感高くなるよ。ソースは私。

ここ見てると、褒めるところがあるお子さんたちで羨ましい！
うちの子達は探しまくっても褒めるところが何もないからいいなぁ。

年中５歳の女の子。


シリアスバージョンからおふざけバージョンまで色々あるよ。

おふざけバージョンは、可愛さや賢さを誉める時に使うことが多くて、普段は大体こっち。「えー そんなに出来ちゃうなんて、貴方まさか………ちゅ、中学生！？」とか。こうして文章に書くと本当に下らないしサムいんだけど、子どもはそういうので爆笑しながら乗ってくれる。

シリアスバージョンは、他の子で巻き添えで失敗した時にその子を責めなかったとか、仲間外れになってる子をさりげなく入れてあげたりとか、そういう道徳的なことを誉める時に使うことが多い。

自分の両親や旦那の両親、
担任の先生と話す時に間接的に褒める。
もちろん本人の居る前で！

言葉で褒めたりもするけど、
例えば学校や園で描いた絵を持って帰って来たら、
この絵お母さん大好きだから、キッチンに貼っていいー？って聞いて貼っちゃう。

うちの母親は病気で話すことができなかったんだけど、工作とか絵とか持って帰るとニコニコして飾ってくれてたんだよね。
嬉しかったよ。
テスト100点だったよ、見てー！って言うと、
頭ポンポンしてくれたり。

言葉に表すのが苦手なら、
頭を撫でたり、スキンシップだけでも嬉しいと思うよ！

いつも死ネカスって言ってる

直接褒めてばかりもマンネリしちゃうから旦那やじじ、ばばに話して間接的にも褒めてもらってる

>>3
難しい…
もっともっと褒めて育てたかったなぁ

>>2
そのギャップ、子供には嬉しいでしょうね。

>>1
いちいち褒めるなんて、お母さんすごいなぁ。
できそうでなかなか難しいね。

あまり過剰に褒めすぎるのも子供にはよくないっていうしね
難しいよね…

上手ではないけど天才じゃね？私に似たね？みたいなふざけた褒め方と、それは良いことしたね。偉かったね。って落ち着いたトーンの真面目な褒め方してるときがあります。

子供は3歳だけど、いちいち褒めてる。
えらいえらい、よくできたね、よく我慢したね、頑張ったね。
よく覚えてたね、すごいね、優しいね。
お母さんうれしい、たすかった、びっくりした、ありがとう。
褒めると機嫌よくスムーズに事がすすむ、という理由もある。