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- ジュース
- 18/12/18 17:39:20
これは、関西圏の学童保育に今夏まで通っていた小学4年生のシンタロウ君(仮名)が、学童指導員に宛てて書いたものだ。ほかに、普段のあそびについての疑問や提案が書かれていて、苦心して書いた様子がうかがえる。
手紙を書くことになったきっかけは、約3週間前の指導員の言葉だった。シンタロウ君が同学年の子と遊んでいると突然、1年生の男児からボールを投げつけられた。ニヤっと笑って逃げた1年生をシンタロウ君は追いかけて、謝れと言った。すると相手が泣き出し、声を聞きつけた指導員がやってきた。シンタロウ君は事情を説明。1年生が謝った。
そこで指導員が放った言葉は、「あなたもごめんなさいと言いなさい。謝らないと1年生の親とややこしくなるよ」。勝ち気なシンタロウ君は「なんで僕が謝らなきゃいけないんだ」と思ったが、指導員2人に詰め寄られ、「ごめん」と言わざるをえなかった。翌日から、「絶対行きたくない」と登所を拒否するようになった。
続きは、全コピーするには長かったのでリンク先どうぞ(東洋経済オンライン)
https://toyokeizai.net/articles/-/254936?display=b
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