- なんでも
- 謎の珍味
- 18/12/15 07:04:00
現在中3。
ずっとADHDのことは学校に伝えています。
普通学校しか選択がないので普通学校。
中一の時のこの時期の三者懇談で先生は延々と子供の悪いところを話し続けました。子供が周りに比べていたらないのは分かります。
でもそんなに思ってるならどうしてその前に連絡とかしてくれないの?って思って市の教育委員会に電話しました。
すると学校にコーディネーターの先生がいるからって言われて、その日のうちに慌てて中学校から電話がきました。(教育委員会から学校に連絡があったのだと思います)
そのコーディネーターの先生が本当によく話を聞いてくれる先生で、子供の良いところもたくさん見つけてくれて、支援学校じゃなくても支援計画を立てて学年の先生全員で共有してサポートできるので支援計画を立てましょう。って言ってくれて2年生の時はわりと落ち着いて過ごしました。参観とかでもコーディネーターの先生に会うと色々近況を教えてくれたりお話しする機会も作って貰えました。
3年生になって、コーディネーターの先生は違う学年の担任を持つことになりました。2年生の時の担任は転勤。でも支援計画は学年が上がる上がっても共有しますと言われていました。
ですが3年生。うちの子が進路について先生に聞かれて明確に答えられないのが悪いのはわかります。真剣な場面で真剣に見えないのも分かります。
担任はイライラしてるのがハッキリ分かります。しっかりしましょう。真剣に考えましょう。もう時間がありません。などなど。
支援計画の話も3年生になってからは一度も出ないし、コーディネーターの先生も担任を持って忙しいのは分かるけど見かけることもなくなりました。
私立の高校に行くから進路のことはもう学校には期待しないけど、学校の対応ってこんなものですか?もっとこっちからグイグイいかなきゃだめだったのかな?
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