- なんでも
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暗い工場で夜勤してた時、朝まで1人だから心細くてびくびくしてたけど機材の下に猫みたいなのがいたから「ねこちゃーん、おいでー」て声掛けたけた。まったく動かないから、野良猫入ってきたのかな、恥ずかしがり屋さんだなってにやにやしながら仮眠室で眠りについた。翌朝、暗闇で怖かった心を和ませてくれた猫ちゃんはまだいるかな?お礼をしなきゃねって仮眠室にあったソーセージ片手に同じ場所見に行ったら丸まってる新聞紙だった。その場でソーセージ食べて帰宅した
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18/09/10 08:39:19