- なんでも
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>>360
スタートラインはまず自分の親だったよ。
「今、親の介護が始まったら家計はどう変化するのか」を考えるために世の中の「介護にかかる平均費用」とか、「介護サービスを受けるための手続き」とかを調べていく。
そこがある程度煮詰まってくると、葬儀、
次に自分が継いだ墓問題(長男嫁なので)、
そこも煮詰まってくると、
自分達の墓問題、葬儀問題、介護問題、と今度は逆から埋めていく。
最終的に、「今、居なくなったら?」に辿り着いたら読み返して不備や法律の変わったところなんかを直す。
あまり議論されないけど「シングルファザーの貧困問題」があることや(いろんな法律が守ってくれない)妻に先立たれた夫が作り上げるごみ屋敷問題とかに触れて普段の生活も変わったよ。
紙を用意して、とにかく書き出す方法もある。
真ん中にお金って書いてその周りに自分の老後費用、教育費、親の介護費用、葬儀代、家電買い換え、車とか思いく限り紐付けする。
次に例えば老後費用を主軸において保険、貯蓄、不労所得、シルバー人材派遣に登録、定年後も働く。
などその解決案を思い付く限り書く。
そうすると不安の形がはっきりしてくるよ。
ご参考になれば。
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18/08/06 23:21:26