- 相談
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10代での妊娠、出産。未成年で大人の協力が必要で実の母に協力してもらっている。とのこと。
親になるということは、子どもを擁護する責任が伴います。お母さんなのに親にまだ頼るというところで、まず社会は厳しい目で見るでしょう。
もちろんいくつになっても、そんな親はいます。しかし、ある程度の年齢まで仕事をしていると社会での立場や役割といった、自分の付加価値(という言葉が適切なのかわかりませんが)がついてきます。
10代だと、まだ学生だったり学生卒業して社会人としても大した期間を働いていないでしょう。
色んな理由で社会の目は厳しいこともあるかもしれませんね。
あとは、ママ友同士での年齢差や仕事歴の違いで様々なギャップも多いと思います。女性は共通項で盛り上がることがあり、仲間意識が強いです。
どうしても差が生じてしまうんですよね。
だから、若いママは苦労なさっているかと思います。
さて、ここからが本題ですが
まずは言われて仕方がないと思った方がいいです
女ってなんでもとにかく言ってきますし、仲間意識が強いです。先述の通り共通項からはなれ仲間とは違うと認識された者は外されたりやっかみを言われることもあります。下品で下らないとは思いますが現実です。
そして、変な目立ちを気をつけた方がいいと思います。髪の色、服装、メイク、そういったものも同年代の子なしの子たちと同じではなく、すこし大人っぽく過ごした方がいいと思います。若さは武器ですが、おばちゃんたちには凶器です笑
また、日常生活に気をつけることもあります。お出かけの場所、時間帯、子どもの寝かしつけの時間など。同年代のお友達のように夜まで遊んだり、喫煙の席に連れて行くなど。あとは、カラオケや居酒屋など、子ども連れを倦厭する方がいる場所は出来るだけ避けた方がいいと思います。何に揚げ足取られるかわかりません。
所作や常識、敬語、社会人としてのマナーを学ぶ機会もなかなかその年齢だとないと思うので、知ることも大切だと思います。
なんで若い人だけ?と思うかもしれませんが、女の社会は下のものに厳しい節があります。
悪目立ちだけはしないように頑張ってくださいね。
そして、まともなママ友に出会えますように!- 0
18/07/08 10:56:00