>>22
少数派もある程度頷けるような案に改良していくのが民主主義です。
多数決だけで決めてよいのであれば、国会という
話し合いの場は必要ないことになります。

多数派の意見をそのまま採用するのであればそれは多数派による独裁です。
もちろん少数派の意見をそのまま採用するのも少数派による独裁になります。

日本は民主主義の国だよね。

良い法案に、9人が賛成して１人が反対しているからと言って、その良い法案を成立させないのは、１人の少数意見が通ったことになる。

これって、民主主義じゃないよね。

衆院選で「憲法を改正する」と主張していた与党が大勝したわけだから
本当の民意がどっちにあるのか、野党も本当のところはわかってるんだろうね
だから国民投票させまいとしてるんだと思う

辻元清美は2004年2月、1870万円の議員秘書給与を騙し取ったとして逮捕され、詐欺罪で懲役2年執行猶予5年の有罪判決を受けた。
判決において「国民の負託ないし信頼に真っ向から背く背信行為であって悪質というほかない。現職の国会議員であったのに…悪質な詐欺事件を敢行し、しかも、その犯行後には…虚偽内容の弁解を強弁するという国会議員としてあるまじき無責任な対応をしたため、国民に強い政治不信を招いた…本件各犯行が社会に及ぼした悪影響も深刻なものがある」とまで言われた。

また週刊新潮（2005年10月13日号）によると、辻元は「国会議員っていうのは国民の生命と財産を守るといわれてるけど、私はそんなつもりでなってへん。私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の国壊議員や」と発言した。

普段は「話し合いで解決」とか「議論が足りない」とか言ってるのに、あの長期欠席にはガッカリしました

あんなにずる休みしてて、どう合意しろっていうんだろう

合意形成のための原則立脚型交渉を教育で教えないのが致命的。

>>15
ときに、多数派に好まれる候補よりむしろ、
幅広い人が受け入れ可能な候補を選ぶことがあるので、
ボルダ式は、多数決主義の選挙制度ではなく、
世論の一致を重視した選挙制度だとしばしば言われる。

【候補A、B、C、Dに対する投票者9人による順位付けの例】
BよりもAをより支持することを A >B と書くことにする。

A >B >C >D
A >B >C >D
A >B >C >D
A >B >C >D
C >B >A >D
C >B >A >D
C >B >A >D
D >B >C >A
D >B >C >A


【単記式多数決の配点】
投票者が最も支持している候補に１点が与えられる。それ以外の候補は０点。

【単記式多数決における各候補の得点と勝者】
A・・・4点（勝者）
B・・・0点
C・・・3点
D・・・2点


【ボルダルールの配点】
投票者にとっての希望順序に対応した得点がそれぞれの候補に加点される。
その点数は、候補数をＮ、希望順序をＲとするとＮ－Ｒ＋１点。

【ボルダルールにおける各候補の得点と勝者】
A・・・4×4 ＋ 3×0 ＋ 2×3 ＋ 1×2 ＝ 24点
B・・・4×0 ＋ 3×9 ＋ 2×0 ＋ 1×0 ＝ 27点（勝者）
C・・・4×3 ＋ 3×0 ＋ 2×6 ＋ 1×0 ＝ 24点
D・・・4×2 ＋ 3×0 ＋ 2×0 ＋ 1×7 ＝ 15点

バカだよね。国民投票して改憲反対ってなればそれを盾にできるのに。
てか自分達も奥底で憲法は今のままではダメだと思っているのかな。

>>6
また税金ドロボーだよ。
役立たず野党。

>>11
新潟県知事選で負けたら今度は不正選挙だ。
もう一度ちゃんと見直せと左派はいってる。
もし国民投票して改憲賛成が多かったらまた不正だとか言い出しそう。

>>10
左派が信じたい「民意」と、現実の「民意」ってかなり食い違ってるよね

>>9
だけど選挙で負けると民意が反映されなかったとか言ってるから。

普段は、国民の意見が～とか、民主主義が～とか言ってるくせに
国民投票はさせないっておかしいよね

あんたは、民主主義の原則とかエラそうなこと言う前に、国会サボりやら審議拒否やら議会暴力やめなさいよ

国民投票まで持っていくと護憲派は自信がないからへ理屈言ってるのか？
国民を代弁とか言ってるから国民投票してハッキリさせるべきじゃないか。

でたよ、審議拒否
他にも野党はいるんだから、こいつら無視でいいよ！

は？与野党合意の原則って何？
自分で勝手にそんな原則作って、それを盾にして審議拒否って意味不明。

とりあえず辻元清美しね

民主系の野党は、与党が何を言っても反対反対なんだから、合意なんて永遠にできるわけない
だって、意見が気に入らないとかじゃなくて「与党が言う事だから」反対してるんだもん
維新と希望が合意野党に入るから、それでもう採決しちゃえばいい

大事なのは民意でしょ
国民に投票させるべき

国民に投票させる気ナッシン☆