- 病気・健康
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>>88
うちの場合・・・しか分からないので申し訳ないですが、そんなもんだと思いますよ。
普通級の担任の先生の場合、先生も受け持つ児童の人数が多い分忙しいし大変だと思いますよ。
通常の業務もありますし、我が子の障害についての相談だけではなく不登校や非行的行為やクラス内の問題を抱えている場合もあります。
うちの場合は熱心な先生でしたが他の児童のことでも忙しそうで時間が取れなかったことも多かったです。
他所の子の話なので立場上濁してましたが、「ちょっといろいろありまして、細かく対応出来なくてすいません」と言われました。
後から噂話で耳に挟めば先生が手をかけなくてはいけない生徒が多いクラスだったようです。
怠慢ではなく早めに時間を作りたくとも、なかなか・・・ってこともあるはずです。
それか緊急性がないと思われてるって場合もありますね汗
でも、支援級に移ると先生と児童の相対数が全く違うので、丁寧で細かいやり取りが出来るようになりますよ。
それだけでも親子共々心の負担が減って、子供の様子がよい方に変わると思います。
自分の子供のことなので受けの姿勢ではなく、こちらから具体性を持って積極的に連絡を取ると早めの進展になるかと思います。
「○○のことで早めに相談したいので、学校に伺いたいんですけどいつお時間頂けますか?」
って言えば時間作ってくれますよ。時間がないときは電話で対応してくる場合もあります。
相談事も話は聞いてくれるし過去事例やアドバイスもくれます。
でも、方向性を決めるのはあくまで親。
デリケートな問題でもあるので担任の先生から「こうしましょう!ああした方がいいでしょう!」はないと思います。
受診を進めて親が認めず担任と揉めた話はよく聞きます。
担任の先生もデリケートな問題には児童や親御さんの気持ちを考えてこその消極的な部分もあると思いますよ。
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18/05/25 18:15:22