夫とのセックスがつまらなすぎる

  • 下話
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    • ペンギン
      18/05/13 06:55:10

    在特会代表の高田誠さん(通名桜井誠)は自称朝鮮社会史の第一人者だそうですが、それがお粗末な嘘であることは大阪市役所での職員のとのやりとりで証明されています。

    在日朝鮮人は強制連行で日本に連れてこられて、炭鉱などで酷い労働をさせられていた人達かその子孫であるから、差別するべきではないとの大阪市の人権パンフに高田氏は子分をつれていちゃもんをつけに市役所に出かけました。

    その時に高田氏は、オレさまは朝鮮社会史の研究の第一人者であるから、ふつうであればオレさまの講義を聞くのに高い受講料が必要だが今日はタダで聞かせてやるから有り難く思えと宣言して、人権パンフに書いてあることは誤りであると主張されました。

    それを聞いていた大阪市職員の1人が、どこの大学で学ばれましたかと尋ねました、そうしたら急に全館に響き渡るような業務妨害そのものの大声で論じ立てていた高田氏の声が小さくなり、独学です、日本には朝鮮社会史を扱う講座はなく、専門の研究者もいないので、独学の自分が第一人者であると、下を向いて消え入りそうな感じで言いました。

    高田氏が高卒であることは、安田浩一氏の「ネットと愛国」のなかで暴露されており、高田氏が朝鮮社会史研究の第一人者であると自称しているにも関わらず、韓国語も話せず、韓国への留学経験もない事は既に明らかになっていますし、日本の大学に朝鮮社会史の講座がなく研究者が存在しないというのも、嘘であることは少し調べればすぐに分かる事です。

    高田氏の知識は、ネットの中の嫌韓派のデマを拾い集めたものにすぎず、研究という言葉に値する代物ではなく、自称研究者というのが正確なところです。在特会には、自称カメラマン、自称マンション管理人、自称ネイリスト、自称電気工、といった人間がうようよしており、そういう人達は裁判所に行けばみんな無職と扱われます、高田氏の自称朝鮮社会史研究家も、裁判所に行けば無職として扱われる性質のものです。

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