改訂版 実録『しぼり出し100% 夫婦道』 タヌキ本物 著

うちでは、ゆっくりキスして、キスしながら「愛してる」と
ダンナは何度も言ってくれる。わたしも言う。何度も何度も。
体を抱きしめて、生足でこすりあったり、あそこを指で刺激してくれて、
充分に潤滑油の蜜が出てくるまで触って、指を入れたり、軽く振動・回転。
同時に、おっぱいや乳首を適度に揉んだり いじくってくれる。
クリと乳首は繋がっていて、ダンナは口で右の乳首を吸い、左の乳首は
指で刺激。おっぱいも適度に揉んだりする。
ダンナは同時に左手でクリトリスも攻めてくる。
次に、あそこを十分に舐めたり吸ったりして、わたしはおちん○んを
たくさん舐めて吸って。
「おま○こ」全体 クリも舐めながら、両手で両方のおっぱいや乳首を
適度に揉んだり いじくりまわす。ホントにたまらないです。
「おま○こに入れてー」というお願いすると、
はじめは亀の頭でダンナは入り口付近を出し入れ、
Gスポットを刺激。時に早く出し入れ、ゆっくりと。
ここに来るまでに軽く30分以上はかかります。
今度は膣の中ほどに入れてきて、そこでモノを止めて
ヒクヒクします。
これで思い切り突いて欲しくなり、ダンナの目を見て
はっきり「おま○こに入れて」「おま○この奥まで入れて」と
欲しがり叫びます。ダンナはじらして じらして、ゆっくり奥に入ってきて
ヒクヒクさせ、さらにものすごく早く出し入れします。
またゆっくり奥に入ってきて、ヒクヒク、この繰り返しです。
最後に必ず精子をおま○こに入れることをダンナに要求します。
熱いのをたくさん入れてくれます。
そのままにしておいて、ダンナに最後の一滴を絞り出してもらいます。
これを私たち夫婦の用語で「しぼり出し」といい、最高に気持ちいいです。
抜いてダンナのモノを口で咥えて、精子の残りを飲み干します。
中だし、しぼり出し、精子の残り飲みは 毎回100%行います。
私たち夫婦は20年以上これをやっています。夫婦共に50歳です。
以上、本当の事実です。
官能小説ではありません。