仲の良いともだちはそれがきっかけで離婚してしまいました。援助から始まり、隠れてお小遣い貰っていたり、なにかにつけて親に頼ることで、彼女も萎えてしまったようです。
一家庭の主人として、家族を支える覚悟も努力も出来ない人を支えていこうとも、苦労を共にしようとも思えなくなったと言っていました。
あくまで、きっかけで、何度も話し合いをして修復しようと頑張っていました。
しかし親に頼るのも親孝行だと言い張り、住宅ローンの名義も義親がなる話を持って帰って最終的には愛情がゼロになったと言っていました。
主さんが萎える気持ちは分かります。