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私の夫も結婚当初からそんな感じで、「授かったら授かったでいいし、授かれなければそれでも別に。46歳くらいまでは普通に産めるんでしょ？まだ10年あるし」というような事をずっと言ってた。
不妊クリニックの先生が「まず旦那さんが無知で危機感が無さすぎるから、夫婦で不妊治療の説明会に出席してください」と言ってくれて、説明会に出てからやっと旦那が考えを改めてくれたよ。
説明会では母胎の高齢リスクや治療の辛さ（肉体的・精神的どちらも）についても詳しく説明してくれたお陰で、それからは治療中の体調を気遣ってくれたり、通院の送迎を積極的に申し出てくれるようになった。
もし機会があったら、不妊治療の説明会に夫婦で参加してみるといいよ。