- 下話
-
実録『咥えてそそり立ち』
真正本物タヌキです。
今朝はスッキリ。昨晩もダンナにたっぷり可愛がってもらいました。
乳首をいじられて もうバカになりそうでした。
おま○この入り口付近を出し入れされ、膣の中ほどでヒクヒク止められ
奥を突かれる。いつもの所作です。
ダンナは奥でも止めてミリの単位でゆっくり動かすんです。
細工の職人さんのように微妙な擦りをヤるんです。
たまらないです。
で、「ポンっ」と自分のモノを抜くんです。
またおま○こを舐めたりクリを優しく刺激して 乳首をせめる。
ここまでで、もうすでに一度はイキました。
精子を一番奥にくれます。熱いやつを。
最後は「しぼり出し」です。精子の残りをしぼり出します。
最高の快感です。ダンナは射精してにすぐには抜かないのです。
抜いて、モノを咥えて、精子の残りを吸って飲みこんだ。
甘い!んです。美味しい。
昨日のプレイでは、フェラするとダンナのモノが特にそそり立ち
反り返ってました。
すごい愛を感じました。
全て本当のお話です。
ネカマ、オカマ、変態でも何でもありませんよ。
批判したり、罵倒している あなた方もダンナ様とたっぷり
愛しあったらいいではないですか?
人の生きるなかで、最高の営みが「おま○こ」ですよ。
「しぼり出し100%」にまで到達した 私たちの夫婦道は
人生の至福 甘露です。これを知らずに死ぬのは大損です。
※(この後に出てくる、短文タヌキは偽物です。あたしにつきまとっている
クズ野郎です。ヨゴレのタカリですので ご注意ください)- 0
18/05/13 09:40:09