- 友募・馴れ合い
-
>>575
こんにちは♪
お昼までグースカでした(笑)
圭君、人が好さそうで陰ながら心配しています(心配の押し売りはおばちゃんの得意技)。
〇十年前の古ーいあやふやな記憶ですが、「女は生肉のようだ・・・例えば冷蔵庫の扉に投げつけられてそこにへばりつけば、そこで菌を繁殖させてゆく・・・」というような意味合いの文章にいたく感じ入ったことがありました。
確か梶井基次郎の作品だったかな?記憶の彼方ですが。
この「似たような現実」を見るたびに何故かこの一文を思い出します。
投げつけられたわけでもないのに、自ら身を投じてへばりつかれたら、これはもう大変ですよね。くわばらくわばら。
それぞれの似たような方々のバレンタインはどうだったのでしょうね?
お菓子の伝授は双方の微妙な距離感や私の忙しさもあり伝授無し、いただく専科でした。
姑は現在夫の姉の家に離れを建ててそこで暮らしています。
姑は実の娘も閉口するくらいにいろんな意味で大変な御方です(苦笑)
娘婿さんの忍耐は想像を絶します。
姑取扱書は100ページは超えるでしょう。
ゆうゆうさんの御主人、いい方ですね。
似て非なるものからでも、そこに心がこもると本物のおふくろの味になるのですね。それは今や本物のおふくろの味ですよ。
喜んで食べる・・・いいなぁ♪
心と手をかけた料理は生きることを活き活きさせますね。
お察しのように夫は外食嫌いです。
お呼ばれシーズンでも必要最小限の機会・滞在時間で帰ってきて即刻うがいをしてぶつぶつ言いながらリビングに。
開口一番「化学調味料の入ったフレンチなんか・・・ゆすいでも口の中から化学調味料の味が消えない・・・・」と。
この人の取扱説明書はエンドレスです(笑)- 3
18/02/15 14:31:53