- なんでも
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- 18/01/17 12:20:17
おぎやはぎの小木博明と矢作兼MCを務めるトークバラエティ『おぎやはぎの「ブス」テレビ』が放送され、“ブス枠”のゲストたちがさまざまな「真冬のブスあるある」を語り合った。
芸人・吉住は、「家で鍋パーティをしていた時に、シメに鍋の汁が足りないからと、自分の汁を戻すブスがいた」と衝撃の目撃談を告白。
「その子のエキスが入った雑炊を誰も食べなかった」「結局そのブスが一人で雑炊をすすっていた。ブスは(汁を戻していいかなどの)確認が不足しがち」と語ると、声優タレント・みんぽこが「自分も汁を戻す」と告白。周囲をドン引きさせると同時に、おぎやはぎの2人からブス行動の認定を受けた。
また、自分が冬にやってしまったブス行動については、芸人・八幡カオルが「唇がガサガサだったので、『おはよう』と微笑んだら唇が割れて血が出てしまい、男の子がドン引き」と痛いエピソードを披露。後藤奈央は「冬の朝、着替える時に服がひんやりして寒かったので、前日の風呂上りから学校の制服を着て寝ていた」、吉住は「男の子にマフラーを借りたが、自分の口臭がマフラーに移って、マスクした時のように臭くなってしまい、ドン引きされてしまった」と語った。
“ブス枠”ゲストたちが披露する数々のブス行動に、おぎやはぎの2人は終始呆れっぱなしだった。
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