- 友募・馴れ合い
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長崎への原爆投下は、キリスト教の神父や牧師の祈りによって、キリスト教の神の許しの基に行われたものです。
1959年、ローマでイエズス会士のグンドラハ(G. Gundlach: Die Lehre Pius Xll zum atomaren Krieg, 1959) が法王ピウス12世の原爆戦争についての意見をまとめ、出版された書籍は「原爆戦争そのものは不道徳的ではありません。。。。どうせこの世は永遠には続きません。。。我々人間は世の終わりには責任はない。。。神の摂理でそういう結果に導かれてしまいました。」
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18/07/16 00:27:42