- 友募・馴れ合い
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原爆投下は隣人愛だそうです。
●●●隣人愛としての原爆投下●●●●
プロテスタントの牧師キュンネト(Künneth)も、原子爆弾は隣人愛の為に使えると主張しました。それはあの広島・長崎原爆投下の十三年後の事でした。
原爆投下のb29には洗礼名までありました。
1945年8月9日午前3時、ボックスカーという“洗礼名を授けられていた”)超空の要塞B-29が、ルター派とカトリックの従軍牧師の祈祷と祝福を受けて、南太平洋のテニアン島を離陸した。離陸する前に、すんでのところで滑走路からはずれるところだったが(搭載していた10,000ポンドの原爆の重さゆえに)、一次標的の小倉に向けて北上した。ボックスカーのプルトニウム原爆は、ウィンストン・チャーチルにちなんで“ファットマン”というコード名を付けられていた。
原爆投下のエノラ・ゲイの機長はカトリック教徒ポール・ティベッツ、そして同乗していたのはカトリック神父Father George Zablecka(Zabelkaとも)だった。
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18/07/16 00:18:55