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- 秋晴れ
- 17/10/20 12:13:15
(前略)
英紙「Express」(17日付)によると、今月31日のハロウィンにキリストが再臨し、世界に終末がもたらされると、YouTube
チャンネル「End Time Prophecies」が語っているというのだ。
「10月31日が終末の日であることを示す全ての証拠が揃っています。その日、キリストが再臨し、ポールシフトが起こるでしょう」(「End Time Prophecies」)
ポールシフトとは、地球の地軸が反転することを指す。これが起こると、世界中で大規模な気候変動、地殻変動が生じ、壊滅的な被害がもたらされるといわれている。「End Time Prophecies」が証拠とみなしているのが、『旧約聖書』の三大預言書の1つ『イザヤ書』である。
「地は全く砕け、地は裂け、地は激しく震い、地は酔いどれのようによろめき、仮小屋のようにゆり動く。そのとがはその上に重く、ついに倒れて再び起きあがることはない」(『イザヤ書』24章19節~20節)
『PLANET X THE 2017 ARRIVAL』の著者であり、聖書研究家で天体観測家のデイヴィッド・ミード氏も、天体観測と独自の聖書解釈から、10月21日にニビルが地球に最接近し、世界に終わりが訪れると予言している。
ハロウィンから10日ほどズレるものの、両者の結論が驚くほど近いことは注目に値するだろう
(以下略)
※全文、詳細はソース元で
http://tocana.jp/2017/10/post_14800_entry_2.html
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