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叱責の担任「子どものことを理解すべきだった」
10/24(火) 17:51配信
福井県池田町の町立池田中学校で今年3月、2年生の男子生徒(当時14歳)が自殺した問題で、男子生徒に叱責(しっせき)を繰り返していた担任の男性教師(30歳代)と副担任の女性教師(同)が、調査委員会の聞き取りに反省の言葉を述べていることがわかった。
調査委員会の委員長を務めた松木健一・福井大教授らが24日午前、町内で記者会見し、明らかにした。
松木委員長によると、担任は「もっと子どものことを理解すべきだった」と話し、副担任は「なぜこんなことになったのかわからない」と語っているという。
担任は4月から別の学校に異動し、副担任は報告書が公表された後の今月17日から体調不良で休んでいる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171024-00050070-yom-soci
なぜこんなことになったのかわからないって…
やっぱりサイコパスだな。- 10
17/10/24 20:35:19