- なんでも
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創価学会・公明党とはどんな組織か
公明党の山口代表は、著書『いま、公明党が考えていること』で、公明党について以下のように述べている。
> 「国民」という言葉には日本で暮らす一部の人を排除する要素があります。
> 公明党が一緒になって戦うのは「国民」ではなく、あくまで「ともに暮らす大衆」である。
創価学会が、日本国民に対して折伏(しゃくぶく)と称する強引な勧誘を行う一方、勧誘に応じない者や脱会者に
陰湿な嫌がらせを続けていることを思えば、公明党は国民のための政党ではない、という主張は事実なのだろう。
一方、公明党が一緒になって戦う、「ともに暮らす大衆」とはどんな人々かも、山口氏は同書で述べている。
> 在日韓国・朝鮮人も含め、創価学会には実にさまざまな人がいます。
> そういう人たちが一堂に集まって(中略)語り合う。創価学会とは本当にすごい場だと思いました。
公明党議員は生活保護の受給や公営住宅への入居について、地方自治体の職員に対し、口利き行為を行っている。
その受益者は、在日が多数含まれる創価学会員であり、しかも、公明党は外国人参政権も積極的に推進している。
創価学会・公明党が、日本国民のための組織ではないのは確実である。
※ 創価学会は反社会的カルトであり、公明党は反日政党である。
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17/10/16 18:42:03