完全に足元みられてますねー。

全てやりての一代奥様におまかせしてだというのがわかります。

船越さんの子供を産んであげる以外は。

この人ならば、うらぎらないし、船越家の反対をおしきってまで、私達親子をえらんでくれたと、幸せを築けると走ったんでしょうね。いつのまにか旦那様も幸せのパーツに。そこから外れるのは、ゆるせない。今の船越英一郎も私がつくったんだから。人にとられるぐらいなら。とことん価値がなくなるように、おとしてやる。と、執念が、こわいですね。

感謝された、必要とされたい、そんな思いが、家族にと、今。なってるんだよね。喜怒哀楽激しすぎ。敵にしたらこわいよー。