- 小学生
- 穴ボコ
- 17/06/10 21:42:25
日本の教育は、昔から自分で解決する力を養う為にいじめに立ち向かい、自分で解決していく。そう言う、考えのもと。見守ると言う
思想があるように思う。だけど、それじゃ。いじめられれる子達は、ケースにより、解決をはかれない場合もある訳で。
そう言う時、どの時点で手助けするのか。それが、難しい。
不登校になってからでは、改善が難しいし。
たまに、学校へ行きたくない程度で、手助けするか。
最初の行きたくない日に、はじめて手助けするか。どこの時点で、子供の為に、動けばいいのかわからなくなってきた。
自分で解決する力をつけるのは、わかるけど。長期で、ずっと絶えているのは、何か違う気がする。耐える力もつけないといけないのもわかるがでも。
加害者は、自分が悪い事をしてるなんて。反省もしない人もいる位なのに。
どうして、原因も無い子供が我慢しないといけないのか。
自己解決しなさいなんて、仕事さぼってるだけにしか、見えなくなってきた。
同じような事思った人いますか?
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