母親には遊んでもらったことも、読み聞かせも、添い寝も、一緒に料理もしてもらったことないし、行ってらっしゃいもおかえりもおやすみもおはようも記憶ない。ごはん食べながら学校の事、友達の事とか話した事ない。いつも家にいないし話も出来ないから、6年生のスキー教室の準備もままならず、私だけだよ…みんな可愛いスキーウェア着てるのに、私は透明のカッパだった。看病もしてもらったことない。父親も同じだった。小2ぐらいの時、熱出て寝込んでる私に「どうせうそやろ」と言いおでこ触って「あっほんまや」と笑いながら出て行った。書いてて涙出てきた。
子供産んでから、うちの親がいかにクズでゴミ以下か分かった。一生消えないキズだわ。