- TV・エンタメ
- 立神あおい
- 17/04/01 17:07:49
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辛い事も、悲しいことも、人生必ずあることてす。でもそれを、じっと耐えて前向きに明るく生きてれば、必ず明るい未来はやってくる。平凡が案外一番幸せ。そんな事を感じさせてくれるドラマでした。ありがとう。また明日から頑張れます!
>>378
最終回ラスト、変えてきたね。
続編を期待させないように配慮した?ww
平和でほのぼのして楽しくて泣けてきた。
あと2回ですね。
>>379
いつもありがとう♪澄子あかね荘に住むのは良いけど、田舎の婆ちゃん
呼び寄せるって行ってたけど‥‥‥
愛子さんは可愛い性格で苦労人なので幸せになり嬉しい♪
みね子の4年より10年が良かったなあ~
後半ダラダラだもん
とにかくお疲れさま~主
☆小説版のラスト(ドラマもほぼ同じ内容になるかも?)
茜という少女が中華屋・福翆楼の養子となる
時子はコンテストで優勝してスターに上り詰める
時子はあかね荘から去る
秀俊とみね子 三男と米子 省吾と愛子
・・・・この3組は最終的に結婚までする
元治はラーメン屋の娘に恋する
愛子は省吾との結婚ですずふり亭に引っ越す
早苗は想い人が迎えに来てロスアンゼルスへ渡米
豊子と澄子があかね荘に引越し
世津子は女優業を復活するがあかね荘に居残る
時子は世津子とドラマ共演する
漫画家二人「つぼ田つぼ助」は未来から来たタヌキ型ロボットの漫画で売れっ子に
バスの元車掌の次郎は村長選に出馬
みね子が考えた新しい制服はイチコ色
秀俊が考えた新メニューはスコッチエッグ
実は記憶は戻らないまま・・・・
元・乙女寮の食堂の和夫さんはカレー屋を始める
高校の田神先生はちょと登場する
谷田部家が「家族対抗歌合戦の出場で東京に上京~すずふり亭でハヤシライスを食べる
綿引、島谷はもう登場しない
由香の彼氏は登場しない
由香と愛子はすずふり亭では働かない
ヤスハルについてはとくに進展なし
福翆楼夫妻に馴染めない茜をヤスハルは励すけど・・・・
第26週(最終週)「グッバイ、ナミダクン」(後半)
●の内容は放送日とずれる可能性あり
9月28日(木)
奥茨城に帰ってきたみね子(有村架純)は、家の畑に咲き乱れた花々を見て驚く。「谷田部家は変わっていくんだ」と決意を伝える、実(沢村一樹)。
そして、手伝いに来ていた宗男(峯田和伸)や滋子(山崎静代)ら家族みんなの前で、ある提案をする。それを聞いたみね子は、うれしさと寂しさが入り交じった、不思議な気持ちになり…。
その夜、角谷家の高子(佐藤仁美)や助川家の人々が訪ねてきて、谷田部家の新しい門出を祝う。
●奥茨城にやってきたみね子
元・車掌の次郎が村長に立候補していた
谷田部家に向かう途中にカラフルな花畑~これを実はみね子に見せたかったのだ
谷田部家は西洋菊・ポットマムのを栽培し始めていたのだ
実は「もう今月から仕送りは送らなくていい
みね子が働いたお金はみね子のものだ。奥茨城に帰るのも東京にいるのもみね子の自由だ」と告げ、谷田部家のみんなが今まで仕送りしてくれたみね子に頭を下げてお礼をした
みね子はポットマムたちに頭を下げて「これから私の代わりに頑張ってくれるんだね。谷田部家をよろしくね」と告げ、谷田部家がもう大丈夫なんだと実感した
9月29日(金)
1968(昭和43)年9月。東京に戻ってきたみね子(有村架純)のもとに、ちよ子(宮原和)から相談事の手紙が届く。
テレビ番組「家族みんなで歌合戦」にこっそり申し込んだが、家族で上京する費用はどうすればよいのかという、かわいい悩みだった。
みね子の秘策で、なんとか東京に来ることができた谷田部家と宗男(峯田和伸)と滋子(山崎静代)。テレビ局のスタジオで出番を待っているうちに、どんどん緊張は高まっていき…。
●あかね荘に戻ったみね子は元向島電機の乙女達と再会
優子が妊娠した
豊子と澄子があかね荘に引越
●ちよ子から手紙
家族に内緒で応募した「親子みんなで歌合戦」の出場が当たったけど、全員で行くと宿泊費と交通費がかかる。そのことを実や美代子に言えないという内容だった
みね子は上京の際に茂から渡された1万円をちよ子に送った~これで谷田部家が東京に来るようになった
●みね子と秀俊がいつものように裏庭で皮むきをしている時に秀俊がプロポーズ
みね子は了承してお互いの頬にキス
●谷田部家が東京にやってきた
みんな優勝する気まんまんで実は「世界一の家族」と司会者に告げる
選曲「涙くんさよなら」はみね子にぴったりの曲で、歌っている最中にみね子が泣いてしまい、家族ももらい泣きしてグダグダになるが歌いきる。
優勝はできなかったが、みんな笑顔だった
9月30日(土)(最終回)
実(沢村一樹)がお土産にもらったカツサンドを食べ、「いつかみんなで行きたい」と話した稲刈りの時から、かれこれ4年。
みね子(有村架純)たちはついに家族そろって、念願だった赤坂・すずふり亭を訪れる。鈴子(宮本信子)や省吾(佐々木蔵之介)らがあたたかく迎え入れ、かつて実が感動したハヤシライスを、心を込めてふるまう。奥茨城の家族と東京の家族。みんなの笑顔に囲まれたみね子は、幸せな気持ちでいっぱいになる。
●谷田部家はすすふり亭でみね子から秀俊を紹介されて秀俊は「みね子さんと結婚させてください」と頭を下げる
それに家族みんな驚くが、祝福してくれた
宗男「悲しい出来事に幸せな出来事が勝ったんだ」と泣きながら喜ぶ
実は重箱に視線をやり「預かってたままでしたね」と告げるとみんなどよめく
実はすべて思い出した訳でなく「なんとなくそんな気がした」と話す
●みね子と秀俊 三男と米子の結婚は同じ時期になった
時子と三男はみね子の結婚のお祝いに駆けつける
時子はドラマ(世津子と競演の医療ドラマ?)の撮影で忙しい毎日を送っている
すずふり亭で婚姻届を書く秀俊とみね子
省吾と愛子が承認となり署名 それを鈴子が見守る
二人の本籍地はすずふり亭の住所にする(すずふり亭から離れるつもりはない?)
「前田みね子」になるため みね子は秀俊と区役所へ、すずふり亭から出かける
☆最終回ラスト
テレビカメラ(視聴者)に向かってみね子が「またね!」と声をかける(続編ありなのか?)
おわり
第26週(最終週)「グッバイ、ナミダクン」(前半)
●は放送日とずれる可能性あり
9月25日(月)
秀俊(磯村勇斗)と元治(やついいちろう)が考えた、すずふり亭“新メニュー”の試食会が開かれる。みね子(有村架純)は一口食べて「これはいける!」と思ったが、合否を決めるのは料理長の省吾(佐々木蔵之介)。神妙な面持ちで試食する省吾の様子を、一同はかたずを飲んで見守る。
そのころ三男(泉澤祐希)は、さおり(伊藤沙莉)から告白の返事を催促され、自分の気持ちをはっきり告げようとする。
●秀俊と元治の合作の新メニュー(スコッチエッグ)を披露して省吾がチェック 鈴子とみね子も試食して美味しすぎてビックリ 省吾も褒めて二人は嬉しくて抱き合う
●みね子考案の新制服はライトグリーン(イチコ色)で大人っぽいデザインでみんなも褒める
●さおり(米子)が三男に交際を迫るものの、三男が言い出すと耳をふさぐ~三男にフラれるのが怖かった
三男が耳に近づいたときにさおりが三男にキス
断わられる前にキスをしたかったそうだ
「私の恋人にでもなってくれるっていうわけ?」と問いかけるさおりに三男は「そうですよ」と答え、「俺でいかったらつきあいませんか?」と告げる
泣きそうなさおり(米子)に三男は条件を出す
父・善三を仲良くなって、米子に名前を戻すこと
米子はそれを承諾して大泣きする
9月26日(火)
世津子(菅野美穂)が来てから半年がたったあかね荘では、お茶パーティーが開かれていた。世津子は、みね子(有村架純)たちみんなに話があると言い、仲良くしてくれたことへの感謝を伝える。別れの時が近づいているのを感じ、寂しくなるみね子。
一方、漫画家コンビの祐二(浅香航大)と啓輔(岡山天音)からも報告があった。みね子をモデルにした漫画のことで編集者から無理な提案をされた2人は、腹が立って断ったという。
(●世津子があかね荘から本当に去るのかは確認できず)
●あかね荘に早苗の初恋の人、片岡龍二がやってきて、いきなり「一緒にサンフランシスコに行こう」と告げられ、早苗は龍二の胸に飛び込んだ
早苗はサンフランシスコに旅立った
(龍二の役者は古市コータロー)
●漫画家二人は編集者からの提案をみんなの前で話す
それはみね子を21世紀からやってきたロボットに変えることだった だが、二人はみね子に失礼だと了承してなかった
みね子は「自分は自分として幸せに生きてるからどんな形でも大丈夫だし、未来から来たなんて面白そう」と賛成する
50年後の2017年の車が空を飛ぶ未来から来たロボットということで描き始めるそんな漫画家たちにみね子は子供たちが喜ぶ漫画にしてほしいと願い楽しみにした
●その後、みね子のモデルのロボットはタヌキ型ロボットになって連載が決まり二人は売れっ子になる
タヌキ型なのは不服なもののみね子は谷田部家に自分がモデルになった漫画を自慢した
9月27日(水)
みね子(有村架純)のもとに、実(沢村一樹)から「見せたいものがある」とはがきが届く。秀俊(磯村勇斗)にも相談し、急いで奥茨城に帰るみね子。バス停に降り立つと、ちよ子(宮原和)と進(高橋來)が迎えに来ていた。
一方、中華料理屋の五郎(光石研)と安江(生田智子)が、養子にした女の子・茜(上杉美風)を連れて広場にやってくる。緊張ぎみの茜は、元治(やついいちろう)が面白い顔をしても笑ってくれず…。
●愛子は省吾と入籍してすずふり亭の2階に引越し 隣に引越しなのに愛子は富や世津子との別れに大泣きした
●実からの手紙で「見せたいものがあるから奥茨城に帰ってきて欲しい」と書かれており、みね子は偶然やってきた由佳に店を任せて奥茨城に帰省
>>356
今週のペース見てると、来週はこんなに盛りだくさんで大丈夫なの?って思っちゃう。
和夫さんが登場するタイミングが素敵なんだって!どんな感じなのかな?
>>373
実家からの富さん宛に送られていたのでは?
色々贈り物要求してたじゃん
裏の広場のツイッギーコンテストのリハーサルの時、富さん具合が悪くて薬飲んで長椅子で休んでたんだけど、その薬箱に「島谷製薬」って。それがあたかも意味ありげにフォーカスされてそれからフェイドアウトしたんだけど。。これってなんだったの?NHKに聞きたいわ。
世津子が女優に復帰した後は、女優として活動を始めた時子とドラマで共演。世津子が病院の院長で時子が女医という役柄らしい。
すずふり亭の新メニューは「スコッチエッグ」
みね子は「エッグ、ワン入ります」と注文を通すことを決めた。
>>357
ヤスハルと由香がいい感じにくっついてくれると思ってたのになぁ。
綿引さん出ないのも残念。
主さん、ネタバレいつもありがとうございました。
わろてんかも見ます。
よろしくお願いします。
>>368
主 毎週楽しみに読ませて頂いてます
(もう何年も前からね)
次回作もよろしく
もし良かった トピ作ったらこちらに一言コメント書いてくれたら助かります
探しに行きます~
みんなありがとう(´∀`)
こちらこそこのトピ読んでくれてありがとうございました。
脚本の岡田さんにはいろいろとやられましたねw
「わろてんか」でもごひきいに♪
来週も最終週のNHKのサイトの日毎のネタバレ(といってもNHKは核心ついたネタバレすることないけど)を一応載せるかも?
岡田さんに聞きたい。みね子の10年が4年になった理由を。
富さんが死んだかの様な演出は、なんの伏線だったのか、謎です。
>>357
豊子と澄子があかね荘に住み始めたあとのストーリーもみたいな。やっぱり続きあるかなあ。
>>357
主さん、いつもありがとうございます。
マッサンの時からお世話になっています。
10年が4年になっていたとは知らなかったです。
小説版も面白そうだね。
次のわろてんかもよろしくお願いします(^^)
今回も最後までお疲れ様でした。
最後の一ヶ月はツメツメ感いっぱいで急ぎ足過ぎたよね~。
また次の朝ドラもネタバレトピにお邪魔するつもりです。
主さん、よろしくね!いつもありがとう。
>>360
前半に時間を使い過ぎて10年は無理になったのかな?
後半は回想やら女子会で尺を稼ぐことが多くてガッカリ。
>>360
ねー。ガッカリがっかり(´ω`)が多すぎた。
わろてんか。も楽しみにしてるね。お願いします(o^∀^o)
>>358 こちらこそ お付き合いありがとう(・∀・)
あんな失速するなんてね~話の経過を10年⇒4年にしたとはね
「わろてんか」もやるつもりだよ~
>>355
写真ちょっと貼り間違えた(;´д`)
>>357お疲れさま。ありがとうね!
今回の朝ドラは残り1ヶ月で失速したね。盛り下がった‥‥
次の朝ドラも貼ってくれるのかな?
☆小説版のラスト
(結局ドラマは小説版に合わせたストーリーに変更した感じかな?)
茜という少女が中華屋・福翆楼の養子となる
時子はコンテストで優勝してスターに上り詰める
時子はあかね荘から去る
秀俊とみね子 三男と米子 省吾と愛子
・・・・この3組は最終的に結婚までする
元治はラーメン屋の娘に恋する
愛子は省吾との結婚ですずふり亭に引っ越す
早苗は想い人が迎えに来てロスアンゼルスへ渡米
豊子と澄子があかね荘に引越し
世津子は女優業を復活するがあかね荘に居残る
時子は世津子とドラマ共演する
漫画家二人「つぼ田つぼ助」は未来から来たタヌキ型ロボットの漫画で売れっ子に
バスの元車掌の次郎は村長選に出馬
みね子が考えた新しい制服はイチコ色
秀俊が考えた新メニューはスコッチエッグ
実は記憶は戻らないまま・・・・
元・乙女寮の食堂の和夫さんはカレー屋を始める
高校の田神先生はちょと登場する
谷田部家が「家族対抗歌合戦の出場で東京に上京~すずふり亭でハヤシライスを食べる
綿引、島谷はもう登場しない
由香の彼氏は登場しない
由香と愛子はすずふり亭では働かない
ヤスハルについてはとくに進展なし
福翆楼夫妻に馴染めない茜をヤスハルは励すけど
☆第26週(最終週)のネタバレ
●秀俊と元治の合作の新メニューを披露して省吾がチェック
鈴子とみね子も試食して美味しすぎてビックリ
省吾も褒めて二人は嬉しくて抱き合う
●みね子考案の新制服はライトグリーン(イチコ色)で大人っぽいデザインでみんなも褒める
●さおり(米子)が三男に交際を迫るものの、三男が言い出すと耳をふさぐ~三男にフラれるのが怖かった
三男が耳に近づいたときにさおりが三男にキス
断わられる前にキスをしたかったそうだ
ちょっと怒って言い出しそうな三男に
「私の恋人にでもなってくれるっていうわけ?」と問いかけるさおりに三男は「そうですよ」と答え、「俺でいかったらつきあいませんか?」と告げる
泣きそうなさおり(米子)に三男は条件を出す
父・善三を仲良くなって、米子に名前を戻すこと
米子はそれを承諾して大泣きする
●漫画家二人は編集者からの提案をみんなの前で話す
それはみね子を21世紀からやってきたロボットに変えることだった だが、二人はみね子に失礼だと了承してなかった
みね子は「自分は自分として幸せに生きてるからどんな形でも大丈夫だし、未来から来たなんて面白そう」と賛成する
50年後の2017年の車が空を飛ぶ未来から来たロボットということで描き始める そんな漫画家たちにみね子は子供たちが喜ぶ漫画にしてほしいと願い楽しみにした
ロボットはタヌキ型ロボットになって連載が決まり二人は売れっ子になる
タヌキ型なのは不服なもののみね子は谷田部家に自分がモデルになった漫画を自慢した
●あかね荘に早苗の初恋の片岡龍二がやってきて、いきなり「一緒にサンフランシスコに行こう」と告げられ、早苗は龍二の胸に飛び込んだ
早苗はサンフランシスコに旅立った
(龍二の役者は古市コータロー?)
●愛子は省吾と入籍してすずふり亭の2階に引越し 隣に引越しなのに愛子は富や世津子との別れに大泣きした
●実からの手紙で「見せたいものがあるから奥茨城に帰ってきて欲しい」と書かれており、みね子は偶然やってきた由佳に店を任せて奥茨城に帰省
●奥茨城にやってきたみね子
元・車掌の次郎が村長に立候補していた
谷田部家に向かう途中にカラフルな花畑~これを実はみね子に見せたかったのだ
谷田部家は西洋菊・ポットマムのを栽培し始めていたのだ
実は「もう今月から仕送りは送らなくていい
みね子が働いたお金はみね子のものだ。奥茨城に帰るのも東京にいるのもみね子の自由だ」と告げ、谷田部家のみんなが今まで仕送りしてくれたみね子に頭を下げてお礼をした
みね子はポットマムたちに頭を下げて「これから私の代わりに頑張ってくれるんだね。谷田部家をよろしくね」と告げ、谷田部家がもう大丈夫なんだと実感した
●あかね荘に戻ったみね子は元向島電機の乙女達と再会
優子が妊娠した
豊子と澄子があかね荘に引越
●ちよ子から手紙
「親子みんなで歌合戦」の応募が当たったけど、全員で行くと宿泊費と交通費がかかる。そのことを実や美代子に言えないという内容だった
みね子は上京の際に茂から渡された1万円をちよ子に送った~これで谷田部家が東京に来るようになった
●みね子と秀俊がいつものように裏庭で皮むきをしている時に秀俊がプロポーズ
みね子は了承してお互いの頬にキス
●谷田部家が東京にやってきた
みんな優勝する気まんまんで実は「世界一の家族」と司会者に告げる
選曲「涙くんさよなら」はみね子にぴったりの曲で、歌っている最中にみね子が泣いてしまい、家族ももらい泣きしてグダグダになるが歌いきる。
優勝はできなかったが、みんな笑顔だった
谷田部家はすすふり亭でハヤシライスを食べる
みね子から秀俊を紹介されて秀俊は「みね子さんと結婚させてください」と頭を下げる
それに家族みんな驚くが、祝福してくれた
宗男「悲しい出来事に幸せな出来事が勝ったんだ」と泣きながら喜ぶ
実は重箱に視線をやり「預かってたままでしたね」と告げるとみんなどよめく
実はすべて思い出した訳でなく「なんとなくそんな気がした」と話す
●みね子と秀俊 三男と米子の結婚は同じ時期になった
すずふり亭で婚姻届を書く秀俊とみね子
省吾と愛子が承認となり署名
二人の本籍地はすずふり亭の住所にする(すずふり亭から離れるつもりはない?)
「前田みね子」になるため みね子は秀俊と区役所へ、すずふり亭から出かける
おわり
☆最終回ラスト テレビカメラ(視聴者)に向かってみね子が「またね!」と声をかける(続編ありなのか?)
☆今後の登場人物に「茜」という名前の女性(女の子?)がいるらしい・・・・小説版と同じなら中華屋・福翆楼の夫婦の養子
第25週「大好き」(後半)
9月21日(木)
あかね坂の独身女性たちの身の上話を聞いていた、みね子(有村架純)。世津子(菅野美穂)から「今日はヒデちゃんとデートだよね」と話を振られ、思わずうろたえてしまう。
早苗(シシド・カフカ)や愛子(和久井映見)にも「好きなんでしょ」と冷やかされ、鈴子(宮本信子)には「どっち?」と問いつめられる始末。
そのとき秀俊(磯村勇斗)は、みね子を迎えに裏天広場へ近づいて来ていて…!?
●広場でみね子は鈴子や早苗らに問い詰めれれて秀俊が大好きだと認める
秀俊は島谷の親友だし同じ職場だからうまくいかなかったときの後が心配だけどそれでも好きだと告げる
そのことはやってきた秀俊にも聞こえてしまい、気づいたみね子は顔が真っ赤になる
9月22日(金)
思いがけない形で、秀俊(磯村勇斗)に愛の告白をしてしまった、みね子(有村架純)。
秀俊からも改めて「つきあって欲しい」と気持ちを伝えられ、もう幸せな気持ちが止まらない!
一方、愛子(和久井映見)も、“シェフ様への片思い”から一歩踏み出そうとしていた。裏天広場でばったり会った省吾(佐々木蔵之介)から誘われ、すずふり亭でコーヒーをごちそうになる。
愛子は、戦争で亡くした“今でもずっと好きな人”の話を始める。
●勉強会の食事に行った秀俊とみね子は食事を終えてから公園で、秀俊は「今日みね子に告白するはずだったのに先を越されて悔しかった~これからもずっと好きだから付き合って欲しい」と告白
9月23日(土)
2人きりのすずふり亭で、ついに省吾(佐々木蔵之介)に告白した愛子(和久井映見)。
愛子の“思い続けている恋”の話を受け止めた省吾は、「私もずっと妻に恋してる」と、亡くなった妻への後悔や、愛する気持ちを語り始める。
調理場で2人の話をこっそり立ち聞きしていた、みね子(有村架純)や鈴子(宮本信子)、由香(島崎遥香)たち。鈴子と由香は、涙があふれて止まらなくなる。
●厨房で二人の恋の過去の話を聞いてい泣いていた女性陣に愛子が気づき、女性陣は立ち聞きしたのを謝った
第25週「大好き」(前半)
9月18日(月)
早苗(シシド・カフカ)に連れられ、月時計にやって来たみね子(有村架純)たち。
早苗は、「私の恋の話を聞いてほしい」と語り始める。それは、“永遠の25歳”にこだわるきっかけとなった、秘密の恋の話だった。
そして、早苗から「悲しい出来事を乗り越えて」と背中を押された、みね子と世津子(菅野美穂)は、みね子の部屋で暮らすことに。実(沢村一樹)と過ごした時間について、世津子は正直な思いを打ち明ける。
●早苗は18歳の時に上京初日に訪れたデパートのエレベーターが突然止まり、大泣きした早苗に一緒に乗り合わせたプロのドラマーを目指す男性に励ましてもらい、一目惚れ。
その男性はその日の晩にアメリカに音楽の勉強で行くという
その5時間後エレベーターが動き始め、別れ際に早苗を好きになったと言われて「音楽で飯を食えるよになったら戻るから待って欲しい」と言われて早苗は「25歳まで待つ」と答えたから「永遠の25歳」
30歳の今でも初恋の相手を今でも待っていた早苗をみね子は可愛く思えた
9月19日(火)
世津子(菅野美穂)はみね子(有村架純)に、実(沢村一樹)と一緒に暮らしていた時間は、自分の中だけにしまっておきたいと、正直な気持ちを伝える。それを聞いたみね子は、複雑な心境になる。
谷田部家では、実が花の栽培について熱心に勉強していた。美代子(木村佳乃)をそばに呼ぶと「東京での出来事を話しておきたい」と言う。しかし「女心がわかってない」と、美代子は口をとがらせる。
●みね子は世津子と雨男(実)との2年半のことを受け止めなければならないから世津子からそのことを聞くことをしないと約束する
●世津子は「医師の見解で、科学的根拠ではないが、実さんが記憶を戻すと記憶を失った期間の記憶が消えるかもしれない・・・・そうなればいいよね」と話す・・・・そうなれば実の苦悩から解放できるし、世津子だけの想い出だけになるから
●実を通じて世津子とみね子は本当の意味で仲良くなった
●美代子は実と世津子が生活してた話は今は聞きたくなかった 「もし知りたくなったら聞くからそのときは覚えてること全て話して欲しい」と告げる美代子に実は「美代子が好きだ」「これから一緒に生きていきたい」と語る実に美代子は涙ながらに喜ぶ その言葉がプロポーズのときと同じ言葉だった
9月20日(水)
あかね荘では、休日の朝を裏天広場でくつろぐのがブームとなっていた。“あかね坂独身女性の会”だと名付ける早苗(シシド・カフカ)に、鈴子(宮本信子)は「いろいろ聞きたい」と笑みを浮かべる。
そして「仕事はどうするの?」と世津子(菅野美穂)に切り出す。スキャンダルの発端となった、叔父夫婦に対する思いを語る世津子。
続いて鈴子は、愛子(和久井映見)に、省吾(佐々木蔵之介)との進展はあるのかと興味津々で尋ねる。
●世津子は漢字の勉強をしていた。難しい漢字は愛子に教えてもらった
●世津子は時子を見て女優の仕事があんなに人を感動させることができるのだと自分の仕事の見方が変わったと話す
●世津子は「叔父たちをこの先、また助けてしまうだろう・・・・育ててもらった恩もあるが、1回の映画出演で叔父夫婦の牛乳屋の年収を稼げたから、そのお金を渡した時の叔父が泣いた顔が忘れられない
叔父と叔母を変えてしまったのは自分なのだ」とお金の恐ろしさを語る
●世津子は寝言で何度もセリフを言ってるから「本当に女優の仕事が好きなのね」と愛子が語る
早苗からも「女優の世津子さんが好きだ」と言われて、世津子は本気で女優復帰を考える
>>305 こちらこそ読んでくれでありがとう(´∀`)
時子の件はネタバレから壮大に変えてきたわね(;^ω^)
三男のお留守番はリハーサルの件で、米子は本番でお留守番だったのかも?
ドラマも小説版にあわせていくんでしょうね( ̄▽ ̄;)
なんかさ。オールアップ後、ドラマ見てもふーん(゜.゜)
で済むよ
管理人さんは死んじゃうの?
それは辛いな。
>>347スピンオフでこの話が観たいな~
ぴよぴよ
>>347なんじゃそりゃ!認めませんヽ(`Д´)ノプンプン
>>345
三男とさおりの恋の行方 詳細
三男の働く米屋では、いつものようにさおりが三男に付き合うように迫っていた。しかし、さおりは、ふられるのが怖かったため、三男が答えを話そうとすると途端に耳をふさぐのだった。
三男は、その耳を外そうと近づくとさおりはなんと三男にキスをしてきた。三男は、なんで、このタイミングなのかと怒る。
さおりは、断られる前にキスをと思ってしたのだという。
三男はしっかりと話を聞いて欲しいとお願いすると、「私の恋人にでもなってくれるっていうわけ?」と、投げやりに言うと、三男はそうだと答えた。三男は、密かにさおりの好意をうれしく思う様になってきており、俺でいかったら付き合いませんかと言った。
さおりが泣きそうになると、三男は2つのお願いをさおりにする。一つ目は、父親の善三と仲良くすること。家族で仲が悪いのは嫌だという。
そして、もい一つはさおりではなく本名の米子に戻すことだった。さおりは、それを了承し嬉しくて大号泣する。ずっと、思い続けた恋が実った瞬間だった。
>>303
「永遠の25歳」「お見合い39連敗」の真相のネタバレも変更されましたね。どうしてひよっこは、こんなにも変更が多いんだろう。
○変更ネタバレ
…早苗は、18歳で上京。
その上京初日に、行ってみたかった銀座のデパートに行ったがそこで、エレベーターが突然止まってしまった為、当時、18歳の早苗は大泣きしてしまう。
そこに一緒に乗っていたのが、赤坂でドラマーで食べていくことを夢見た25歳の男性で、早苗に「大丈夫」と励ましてくれた。
そのエレベーターの中で話している間に、早苗はその男性を好きになってしまった。しかし、その男性はその日の晩にアメリカに音楽の勉強をしに行くと話した。
エレベーターが止まってから5時間が経過して、別れることになった時に、男性からも「好きになってしまった」と言われた。「音楽で飯が食えるようになったら戻ってくるから待っていてほしい。いつまで待っていてくれるか」と聞かれた早苗は、25歳と答えた。それが、早苗が永遠の25歳である理由だった。
現在、早苗は30歳。しかし、そのエレベーターでの初恋の相手を今でも待っていたため、お見合いを自分から断ってきた。
これが、「永遠の25歳」「お見合い39連敗」の真相
>>325
うっそー
他の人と幸せになってほしかった!今までで、1番ショック
>>343
ひよっこ ネタバレ で検索すれば出てくるよ?
>>339
ネタバレサイト見てるけど、そこまで詳しく書いてあるのがない。どれ見てんの?
>>340三男の初めての女米子(笑)
少女漫画恋する初心者(ひよっこ)をやめて、タヌキ型ロボットしたから、島谷さんとの事はきれいさっぱりなくなったね。
>>335
三男が夜中、さおりに襲われたのかもw
>>331
残念ながら、カーネーションではなくて、「西洋の菊」ポットマムらしい。
>>336
お父ちゃんはすべてを思い出したわけでなく、すずふり亭に家族で食べに行った時に、重箱を預かってもらってる事だけは何となく思い出したみたい。
>>334
回収しなければならないエピが多過ぎて、由香の同棲相手の事まで手が回らなかったんだよ。きっと、、ww
>>334
ね(笑)なにがなんだか‥‥お父ちゃんの記憶喪失もどーなる事か
最初の主旨はなんだっぺよ(笑)です。
>>325
時子とは無理でも、さおりとくっつく必要はないのになー。三男残念だわ