【秋篠宮】文仁親王妃紀子さまについて語るトピ【紀子さま】

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    • レモンサワー
    • TYbZ1w5WXj
    • 17/04/08 11:51:05

    >>2続き

    ■厨房を離れて一息いれる場所は、椅子しかない ”待機室” だった。

    「事務官の作業着などを置くロッカールームですが、パイプ椅子が無造作に何脚かあるだけで、机がないんです。 暗くて、冬は寒い。 宮様方の昼食を出したら、自分は膝の上に買って来た軽食を置いて、 食べていましたよ。 いつ雑用で呼ばれるか分からないので、休憩と言っても、宮邸の外に出られないのです。 庭の手入れから犬の散歩までやりましたね」 (同前)

    また、突然休日に呼び出されたこともあったという。
    「『こういう献上品があったから、手当てしてくれる?』 と自宅に電話がかかってきたことがあります。そういった場合は休みでも急いで駆けつけます。
    基本的に 『あるものでやってください』 と言われるので、献上品を生かさなければ回らないのですが、毎日同じものをお出しするわけにもいかないし、限度がありますよ」(同前)

    紀子さまが女子職員に 「あなた、自己中ね!」 と強い口調でお説教されたことが、かつて庁内で話題になったが、「恐れながら、『自己中』 くらいは序の口だと思います。紀子さまは、職員の至らない部分を、強烈な比喩を使ってお叱りになることもある。 恐ろしくてとても言えませんよ。

     ある料理人はショックが大きすぎて、抑鬱状態となり、『宮家を下がりたい』と言い出し、まったく料理とは無関係な部署へ移動しました。

    その後、庁内の閑職を転々とされていましたが、定年前に病気でお亡くなりに……。

    普段から紀子さまは職員にあだ名を付けられるのですが、そのあだ名は秋篠宮ご一家の間でも呼び交わされています。詳しくは言えませんが、大の大人がモノに喩えられるというのは、決して気分が良いものではないと思いますよ」
     (前出・秋篠宮家関係者)

    近年秋篠宮家の料理番をもっとも長く務めたのはA氏だ。だが、このベテラン職員も2012年4月で退職している。

    ■ある技官は本誌取材に顔面蒼白

    「料理人が定着せず、内々に 『本庁の大膳課から一人回してほしい』 という要望もありましたが、大膳課は断った。 誰も手をあげなかったのです。

    民間の調理師会でも ”ご難場” の噂は浸透しているため、紹介できる人間がいなかった。 そこで、秋篠宮さまと縁の深い沖縄の重鎮を介して、沖縄の調理師学校から送られたのがA氏だった。

     A氏は沖縄での仕事を辞めて、家族も一緒に上京してきました。A氏を受け入れる際、宮内庁サイドは、『まずは単身赴任から初めては?』と提案したそうですが、『大丈夫です』と張り切っていた。
    A氏のご両親も空港で見送る際、『宮家に差し上げるつもりです』と言って いたそうです。宮家での勤務に情熱を燃やしていたのだと思います。

     ところがいつの日からか、出勤してこなくなり……。 定年までしばらく間がありましたが、最終的に自己都合で退職したのです」
     (別の宮内庁関係者)

    文春記者がA氏の現在の職場を訪ねた。秋篠宮家の話題をだすなり「例の件ですか」と怯えるような表情を浮かべた後、 「もう昔の話なので。何も話す事はありません。思い出すこともありません」 A氏は顔面蒼白である。そして踵を返し職場へ戻った。 同僚に聞くと、「あの後、何も言わずに帰っていった」という。

    現在はA氏の後任として、女性の技官が秋篠宮家の厨房を切り盛りしている。
     長年レストランで懐石料理を担当していた人物だという。

    (終)

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    • レモンサワー
    • TYbZ1w5WXj
    • 17/04/08 11:49:59

    『秋篠宮家の料理番』の告白

    週刊文春 2015年7月9日号

     秋篠宮家は、職員の間で ”ご難場” とも称される過酷な職場だ。

    「お傍で仕える料理人や侍女に妃殿下から直接のお叱りの声が飛ぶのは 日常茶飯事です。 紀子さまが無言のまま ”人差し指一本” で指示されることもある。 現在、秋篠宮家の定員は18名、他部署との併任職員が3名いますが、 ご一家5人をお世話するには小さな所帯で、一人当たりの負担が大きい上に両殿下と職員の距離が近いのです。皆、ダイレクトな仰せに精神的に参っているのです」 (宮家の実情をよく知る秋篠宮家関係者)

    とりわけ料理人は過酷なポスト。定年まで務め上げた料理人が未だかつていないというのがその証左だという。

    「秋篠宮家の料理人は宮内庁大膳課の職員ではなく、宮家の技官として雇われている職員です。 大膳課は天皇皇后両陛下や東宮ご一家のお食事、宮殿で行われる晩餐会などの料理を担当します。
    ある秋篠宮家の料理人から内々に相談を受けたことがありますが 『大膳課とは待遇が全く違うんです』 と洩らしていました」(宮内庁関係者)

    2000年3月、秋篠宮一家は旧鷹司邸から、現在の宮邸へと引っ越した。
    鉄筋コンクリート造り二階建てで、一階には八畳ほどの広さの厨房があり、それと隣接する事務所には侍女長や侍女がつめていたという。
    「仕込みの作業をしていると、隣の事務室から紀子さまが『今後は気をつけてください!』 などとお叱りになる声が聞こえてくるんです。『次ぎは自分の番かな』 と思うと恐ろしかった。厨房まで紀子さまが いらっしゃることもあるからです。 紀子さまに 『ちょっと』 と声を掛けられるとキューッと締め付けられるようでした。 私の目を見て、味付けや私の至らない点を注意されることもありました。


    続く

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    • 創業以来使い続けている秘伝のタレ
    • 5warbX3bse
    • 17/03/29 18:32:50

    要らん

    • 5
※コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

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