早産で1900グラムで産まれたんだけど、保育器から出れてミルクを自分の口で飲めるようになった時、飲むのに夢中で息をするのを忘れてチアノーゼ起こしながらミルク飲んでた時。
酸素濃度とか呼吸とかが止まったりするとポーンポーンって鳴ってランプが付いて教えてくれる装置が毎回鳴ってて怖かった。
3口飲んだら哺乳瓶外して呼吸させて、またあげて…ってやっていてもスッーと落ちるかのようにチアノーゼ起こすから背中バシバシ叩いて起こしてた。一生このままだったら…って怖かった。
長男は熱性痙攣。死んじゃう～ってテンパってた。

子どもが1歳で痙攣起こし、目が白黒し口から泡吹いた時。

学校から後頭部をけがした。
切れて縫わないといけない、と連絡来た時。

私が飲んでる血圧下げる薬を自分の薬と間違えて飲んだ時。小１の子。

夜中に救急に行って即入院。
１泊して帰って来た。

薬の数も色も組み合わせが血圧の薬と同じだったんだよね……

ネズミランドで行方不明
泣き泣きだったよ私が

白目むいて、泡吹いて、手足ビーンッ!でガタガタガタガタガタガタ震えだした一歳の娘見た時かなぁ。
いきなり初めて痙攣起こして倒れたんだよね…
そして、その二時間後に東日本大震災で震度６強ね　あの日は一日中血の気引いたわ

１､家族で出かける時に当時２歳の息子がいなくなって自分で靴を履いて駐車場にいた時！
踏切近いしかなり焦りました。
２､下の子が１歳の時に階段から落ちた時
３､息子の学校から遊具から落ちたと電話が来た時
滑り台から落ちて体操服が血と砂で汚れてた。
歯が唇に刺さって穴が開いてすぐ歯科行きました

>>5それ親がダメじゃん

旦那の転勤で南米に住んでた時に、ショッピングモールで迷子になった時。
誘拐の多い国だから、旦那と2人で真っ青になった。
警備員の方や、ボディガードと一緒に探し周ったら、現地のよその家族と一緒にニコニコしておもちゃを見てた。

泣き入り引きつけで呼吸が止まった時
８ヶ月位

他人事ながら、読んでるだけで血の気引いてきた…。

熱性痙攣を起こしたとき。このままこの子は死んでしまうと本気で思った。二度経験した。

玄関の蝶番の方に指入れてて、気付かず私が閉じちゃった時。オートロックで焦ってなかなか開けられなくて怖かった…子供が小さかったから指も細くてちょっと赤くなっただけで済んだけど、指切断とか頭よぎった。不注意な母ちゃんでゴメンよ。

下校途中、息子の携帯から救急車で運ばれてると救急隊から電話。

うちも骨折したときかな
まさか登校中に転んでるとは思わなかった
すぐ近くの整形外科→大学病院で夕方に手術になったけど、その日の夜まで落ち着かなかった

一歳くらいの時に、後ろ向きに座ってたんだけど、やけに大人しく座ってるなって思って見に行ったら、ペットボトルのキャップを口に入れて喉に詰まらせてた。
慌てて指突っ込んで取り除いたんだけど、もう少し気付くのが遅かったらと思うと血の気引いた。
本当反省。

3歳の時、階段でつまずいておでこを強打。みるみるうちに眉毛と眉毛の間が腫れてきて慌てて救急外来に行った。

>>12おおかみこどもの雨と雪思い出した！

シリカゲルの袋を口に加えていたとき

ただの風邪からの発熱だと思って軽い気持ちでかかりつけの病院に連れていったら、即隣県の大きな病院に行くように言われて、慌てて連れていったら川崎病って診断されたとき。

友達同士で頭をぶつけてその後嘔吐。痛いと泣いてるのに病院が休み時間で一時間待たされて、死んだらどうしようと生きた心地がしなかった。結果ただの脳震盪だったんだけど。

上の子がゼリー詰まらせた時。一瞬で紫色になって本当に焦った。

1歳になりたての時、少し目を離した隙にキムチまみれになってた。

上の子が2歳、下の子が数ヶ月のとき、トイレに行きたくなったから上の子が食べてたクリームパンを口に入れるのを確認して(そのままにしておくと遊ぶから)トイレに行って戻ってきたら、下の子の口の中に、上の子がかみかみしたであろう直径3cmのパンが入ってたこと。
幸い入れてすぐだったみたいで指で取り出せて、詰まってなかったし、アレルギー反応もなかったけど、もし詰まってたらと思うと本当にぞっとした。
二度としてほしくないからきつく怒ったけど、上の子は良かれと思って食べさせたみたいだったから複雑だった。

滑って転んで脳震盪
怖くてたまらなかった

大通りの道路に飛び出した。
車に二回跳ねられかけた。

あるよ。
下の子が５歳の時に滑り台から転落。首から落ちたからダメかと思った。

うちも上り棒から落下したって電話。それもさかさまで。
でもかすり傷ですんだけどね。

公園着いてすぐ、転んだと思ったらひたいから血がダラダラでパックリ切れた。
すぐ病院行って縫った

二階で洗濯干してリビングに下りたら、
五ヶ月の次男が綿棒ばらまいて、自分の耳に綿棒突っ込んでた。