【ネタバレ】朝ドラ「べっぴんさん」

  • TV・エンタメ
  • 十六夜リコ
  • 16/10/02 19:14:21

2016年10月からスタートしたNHK朝の連続テレビ小説「べっぴんさん」のネタバレトピよ

主人公・坂東すみれのモデルは子供服専門店「ファミリア」の創業者4人の1人の坂野惇子

1918年(大正7年)4月11日神戸で生まれる
父はレナウンの創業者で貴族院の議員も努めた佐々木八十八
当時の社名は「佐々木営業部」
惇子は八十八の三女の末っ子である
1936年 甲南高等女学校卒業 聴講生として東京高等女学館高等科で学ぶ
1940年 18歳で坂野通夫とお見合い結婚 
この頃犬を散歩させていた通夫と惇子は洋裁学校の生徒だった犬好きの村井ミヨ子に出会い、通夫が「子犬いらない?」と声をかけてミヨ子は子犬をもらった
1942年 長女・光子(てるこ)が生まれる
空襲で神戸の家が罹災して軽井沢の別荘に疎開後、姉・智恵子の嫁ぎ先の岡山に疎開
戦後、インフレで預金封鎖と財産税を支払いを迫られた惇子は夫の消息不明状態で、父に相談したところ父のレナウンの創業者の1人である尾上設蔵の長男・清が宮古島から復員して「これからは女性も仕事をして生きていく必要がある。生地で売る仕事を作ってあげる」と言われる
1946年 夫・通夫も復員(帰国した船は”すみれ号”)尼崎の夫の兄の借家に暮らす
子供面倒を見ながら仕事ができる洋裁をはじめ、姪の洋服を縫ったのを機にご近所から洋服作りを頼まれてミヨ子の依頼で週1回の手芸教室も開く
八十八が軽井沢の別荘を手放すことになり、疎開の際に置いてきた荷物を取りに行く~その中にあったハイヒールを作ってくれたモトヤ靴店の元田にそのハイヒールを売りに行ったことがきっかけで惇子の作品を気に入った元田の提案で店のショーケースを販売用に2台を提供してもらうことになる
1948年 同級生だった田村枝津子と彼女の夫の姉・田村光子と村井ミヨ子で「ベビーショップ モトヤ」オープン 
1949年 モトヤ靴店の隣の店舗(万年筆屋だった)が空いたので移転して独立店舗になる
1950年 レナウンサービスステーションの跡地に移転して4月に株式会社ファミリアとして神戸の三宮に開店 惇子が代表取締役になる
惇子の依頼で店の家主であるモトヤ靴店の元田がファミリア初代社長になる
尾上清(レナウン)がファミリアに出資して株主になる
元田が社長辞任後、社長不在期間あり 
その間に通夫がレナウンを退職してファミリアの取締役になる
(1956年に2代目社長に就任)
1951年 阪急百貨店うめだ本店に直営店オープン
小熊をモチーフにしたキャラクター(ファミちゃん,リアちゃん)誕生
1970年 娘・光子がアメリカ留学先で出会ったスヌーピー好きがきっかけでスヌーピーのキャラクター商品の販売権を獲得して製造販売開始
1971年 神戸の三菱信託銀行ビルに本社を移転
1976年 銀座に子供服の百貨店・銀座ファミリアがオープン
1977年 三菱銀行神戸支店を借り受ける(のちのファミリアホール)
1979年 ハワイに現地法人ファミリアUSA設立
1985年 通夫が会長に退き 娘・光子の夫・岡崎晴彦が3代目社長就任
1992年 通夫が急性呼吸不全で死去 惇子が会長就任
⇒80歳で名誉会長となり第一線を退く
1999年 銀座本店がオープン
2005年 坂野惇子 心不全で死去 享年87歳
2008年 岡崎晴彦が死去 長男・忠彦が2011年4代目社長就任
※坂野家の子供は光子しかいないので坂野姓を継ぐものがいないので、惇子と通夫の意を受けて晴彦の次男・雅が坂野姓を継いでいる

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    • 17/03/26 16:23:05

    >>132 こちらこそ読んでくれてありがとう!

    • 0
    • 17/03/26 15:43:53

    十六夜リコさん
    今回もネタバレトピありがとうございました。お疲れ様でした。

    • 1
    • 17/03/26 14:54:16

    第26週【最終週】「エバーグリーン」(後半)

    3月30日(木)
    行方不明だったすみれ(芳根京子)の孫・藍(渡邊このみ)が、家に戻ってくる。しかし、どこにいたのか、なぜいなくなったのか尋ねても、何も答えようとしない藍。
    そんな藍に、すみれは自分が子供の時に、針と糸に興味があったあまり、父の靴をばらばらにしてしまったエピソードを語るのだった。それを聞いた藍は、心に秘めていた気持ちをすみれたちに伝え始める…。
    ●藍がもらったカメラがみんなの素敵な笑顔を写してくてるのが不思議で中に何かあるだろと思ってカメラを分解した
    ●藍が塾に行くきっかけが、みんなが塾に行ってたからで、周りに流されていただけでなんで自分が塾に行ってるのかわからなくなったから カメラの件と塾の件を藍は謝った
    ●藍の気持ちを知ったさくらは自分がやりたいと思うことを見つけて欲しいと告げる

    3月31日(金)
    食堂「レリビィ」で過ごしていたすみれ(芳根京子)、明美(谷村美月)、良子(百田夏菜子)、君枝(土村芳)の4人に、栄輔(松下優也)が病院での検査結果を伝えに来る。「死を覚悟した」という栄輔だったが…。
    一方、すっかりカメラの魅力にとりつかれた孫の藍(渡邊このみ)が、すみれたちの写真を撮る。4人はお礼として、藍のために再びべっぴん作りに取りかかる。
    ●栄輔の体調不良は胃の良性ポリープだった 栄輔は明美にプロポーズして明美は承諾し結婚する そんな二人を紀夫と藍はカメラで撮影した
    ●4人が写真のお礼に藍に四葉のクローバーとカメラを刺繍した写真ケースを作ってプレゼント 
    それを藍のクラスメイトに羨ましがれたのでクラスメイトの分と自分たち4人の分も作る
    すみれ…すみれの花 良子…エプロン 君枝…色鉛筆 明美…ハート の刺繍

    4月1日(土)
    「べっぴんさん」最終回。
    創業35周年を迎えたキアリス。社員と家族たちは「レリビィ」に集まり、盛大なパーティーを開く。その席で、驚きの発表が…。
    さらに、すみれ(芳根京子)、明美(谷村美月)、良子(百田夏菜子)、君枝(土村芳)は四人でいつまでも多くのべっぴんを作り続ける。
    そしてすみれは、神戸を見渡すクローバーの丘で、母から受けついだクローバーの言い伝えを藍(渡邉このみ)に語るのだった。
    ●健太郎が新社長になる
    ●長年すみれたちが夢だった子供用品の総合店「ビッグワンダーランド」が翌年(昭和60年)開店が決まる
    ●龍一はレリビィ店員・春香と結婚する
    ●最後の場面 すみれ、紀夫、健太郎、さくら、藍たちがピクニックに出かけてバイクでやってきた潔とゆりと合流 藍が四葉のクローバーを見つけて、すみれは受け取る
    ●すみれはその四葉のクローバーを眺めて自分は「勇気」「愛情」「信頼」「希望」の4つの葉が揃う人生だったと思うのだった

    おわり

    • 0
    • 17/03/26 14:53:24

    第26週【最終週】「エバーグリーン」(前半)

    3月27日(月)
    昭和59年3月。
    すみれ(芳根京子)は、月に一回のペースでキアリスに出勤。紀夫(永山絢斗)は趣味のカメラを片手に隠居生活を送るようになっていた。
    春休みに入り、さくら(井頭愛海)が10歳になった娘の藍(渡邊このみ)を連れてすみれの家を訪れる。春休みの間はすみれの家で過ごし、塾に通うことになっていた藍だったが、なかなか自分の思いを口に出さず…。
    そんな時、キアリス本社に一通の外国からの手紙が届く。
    ●この頃は健太郎とさくらの一家は新居を構える
    ●紀夫は65歳でカメラを趣味に余生を過ごし、すみれは59歳でお直し部に時々通う生活

    3月28日(火)
    すみれ(芳根京子)、明美(谷村美月)、良子(百田夏菜子)、君枝(土村芳)は、健太郎(古川雄輝)に呼ばれ食堂「レリビィ」に集まっていた。そこで健太郎が取り出したものは、アメリカから送られてきた一通の手紙。4人は、手紙の中に出てきた「エイミー」という名前を聞いてはっとし…。
    一方、紀夫(永山絢斗)は、写真に興味を持ち始めた孫の藍(渡邊このみ)に大切にしていたカメラをプレゼントするが、翌朝、事件が起きる。
    ●戦後直後にすみれたちがベビードレスを作ったエイミー
    その娘のジャスミンからエアメールが届く、エイミーは他界し、ジャスミンのためにすみれたちが作ったベビードレスを娘にも着せている写真が一緒に入っていた
    ●紀夫が引退時に買って大切にしていたカメラをプレゼントされた藍がすぐにカメラを分解した

    3月29日(水)
    すみれ(芳根京子)の孫・藍(渡邊このみ)が、塾に来ていないとの連絡が入る。すでに数日間も塾に通っていなかったことがわかり、心配するすみれと紀夫(永山絢斗)、さくら(井頭愛海)たち。
    いつもどおり夕方には戻ると信じて待つものの、夜になっても帰りがない。警察に連絡し、手分けして探すことになるが、すみれは一人自宅で待機することに。藍の無事を必死で祈るすみれだったが、ふと懐かしい声が聞こえてきて…。
    ●すみれは夢で五十八と はなと再会して藍がすみれに似ていると気づかされる

    • 0
    • 17/03/18 15:58:47

    【第26週のネタバレ】
    ●昭和59年になる その頃は健太郎とさくらの一家は新居を構える
    ●紀夫は65歳でカメラを趣味に余生を過ごし、すみれは59歳でお直し部に時々通う生活
    ●二人きりになったすみれと紀夫の家に藍を春休みだけ預かる
    ●栄輔が体調不良になる
    ●戦後直後にすみれたちがベビードレスを作ったエイミー
    その娘のジャスミンからエアメールが届く、エイミーは他界し、ジャスミンのためにすみれたちが作ったベビードレスを娘にも着せている写真が一緒に入っていた
    ●紀夫は藍に大切にしていたカメラをプレゼントするがすぐに分解した
    ●学習塾を休んだりと藍はさくらを困らせていた
    ●すみれが子供の時に靴を分解した話を聞いた藍はカメラを分解した理由とさくらに塾を休んた理由を話し、さくらは藍を理解した
    ●栄輔の体調不良は胃の良性ポリープだった 栄輔は明美にプロポーズして明美は承諾

    ●最終回~キアリス35周年パーティが開かれ、健太郎が新社長になる
    ●長年すみれたちが夢だった子供用品の総合店が開店が決まる
    ●龍一はレリビィ店員・春香と結婚する
    ●最後の場面 すみれ、紀夫、健太郎、さくら、藍たちがピクニックに出かけてバイクでやってきた潔とゆりと合流 藍が四葉のクローバーを見つけて、すみれは受け取る

    クランクアップで菅野美穂が(はなの?)役の髪型と衣裳を着て一緒にいるのが気になるけど、はなとすみれが夢で再会するのかしら?

    • 0
    • 17/03/18 15:54:51

    第25週「時の魔法」(後半)

    3月23日(木)
    すみれ(芳根京子)、紀夫(永山絢斗)、明美(谷村美月)、良子(百田夏菜子)、君枝(土村芳)は、若手社員たちを前に正式に引退することを発表する。次期社長に任命されたのは…。
    一方、「男のための着こなし講座」をきっかけに、取材や講演の依頼が来るようになっていた栄輔(松下優也)は、すみれたちが引退することを知り、明美に長年抱えていた想いを告白する。すると明美から思いもよらぬ提案が飛び出し…
    ●潔は栄輔をオライオンに誘うが、一人で仕事をしたい栄輔は断るが、潔からの提案で栄輔は「ファッション評論家」として活動することになる
    ●次期社長は武に決まる 最初は武は断わるが、健太郎が社長になるには早いので健太郎が社長として育ったらバトンを渡して欲しいと紀夫に説得されて引き受ける
    ●栄輔は明美に「引退後は一緒に暮らさないか」と誘われ、明美の貯めたお金で新居を買い栄輔と明美は余生を過ごすことを決めた

    3月24日(金)
    キアリスを引退したものの、やることがみつからず時間をもてあまし気味なすみれ(芳根京子)たち。
    そんな時一人の女性が幼い子供を連れて、キアリス本社を訪ねてくる。すみれたちの元にやってきたその女性が、持参した風呂敷を広げると、中から現れたのは28年前に店の看板代わりに作ったワンピースだった。
    美幸(星野真里)との再会をきっかけに、すみれたちは第二の人生でやるべきことを見いだしていく。
    ●健太郎が美幸をレリビィに連れてきてすみれたちと再会し、美幸の依頼で当時のワンピースを美幸の娘・小雪のためにすみれたちが手直しをして、小雪はそのワンピースで入ガ式に出席する

    3月25日(土)
    すみれ(芳根京子)たちが店を始めた頃に手作りしたワンピースと28年ぶりに再会し、お直しをしたというエピソードが新聞記事となった翌日から、キアリスの本社にお直し希望の大量の小包が届くようになる。
    退職したばかりのすみれたちだったが、キアリスに新しく「お直し部」を発足させ、昔作った服を直してさらに次の世代に受け継がせていくことを第二の人生で進めていこうと決意する。
    ●美幸とのエピソードを健太郎が新聞取材時に語った記事が話題となる
    ●お直し部が武のはからいでデザイン部のとなりに発足、すみれたち4人の他に時子らキアリス初期の主婦たちもお直し部のメンバーになる
    ●引退後、暇を持て余した紀夫はさくらの提案でカメラを趣味とする
    ●健太郎とさくらはすみれたちを本店で呼んで、ワンダーランドのミニチュアを見せて銀座ですみれたちがやりたかったワンダーランドを本店で叶えると約束

    • 0
    • 17/03/18 15:52:44

    第25週「時の魔法」(前半)

    3月20日(月)
    すみれ(芳根京子)たちは、東京の銀座に空きビルを借り、子育てに必要な物ならなんでも揃うキアリスの「ワンダーランド」を作ろうと意気込んでいた。
    しかし、君枝(土村芳)の夫・昭一(平岡祐太)が勤務先の銀行で必要な資金を調達できないかと動くが、オイルショックの影響で景気が冷え込んだこともあり、融資は認められなかった。
    そんな時、大手商社「KADOSHO」の古門(西岡徳馬)から資金提供の申し出があり…
    ●健太郎は古門に資金提供の条件を聞くが古門はそれに答えず、すみれたちは古門に不信感を抱く

    3月21日(火)
    東京・銀座にキアリスのワンダーランドを作ろうと夢見るすみれ(芳根京子)たち。資金繰りに悩む中、大手商社の「KADOSHO」社長の古門(西岡徳馬)から資金提供の申し出があり、すみれたちはそれを受け入れるかどうかで思い悩む。
    古門は栄輔(松下優也)がエイスを倒産させる元凶となった存在。しかし、申し出通り資金を借りれば、自分たちの手で最後の夢を叶えることができる。すみれたちの決断は…
    ●そうしてる間に新たな銀座物件の候補者が現れてすみれは焦り古門に融資をしてもらおうと考えるが、紀夫と健太郎は銀座出店をやめようとし、一番乗り気だったすみれも健太郎に「古門に頼ることはキアリスらしくない」と言われ我に返り銀座物件を断念し、古門からの資金提供を断わる

    3月22日(水)
    ワンダーランドの件を通し、すみれ(芳根京子)、明美(谷村美月)、良子(百田夏菜子)、君枝(土村芳)は、自分たちの想いが健太郎(古川雄輝)、さくら(井頭愛海)ら次世代のキアリス社員たちに受け継がれていることを確信し、キアリスを引退しようと考える。紀夫(永山絢斗)もまた同じ思いを抱いており、社長を引退することを決意する。
    雪の降る夜、夫婦がこれまでの自分たちの人生をゆっくりと振り返る。

    • 0
    • 126

    ぴよぴよ

    • 17/03/17 09:38:28

    >>124
    写真は栄輔が座って一緒に呑んでるようだけど、今日はそういう場面なかったな...
    別の機会かしら?
    栄輔+たのしかなで「え~な たのしか」とか
    言い出すんじゃないかと想像してたんだけど...

    • 0
    • 17/03/11 19:40:23

    【第25週のネタバレ】
    ●銀座でのキアリスオープンに向けて資金調達をしようとしたところKADOSHOの古門が資金提供を申し出るが、エイスを見捨てた古門にすみれは快く思わず
    ●そうしてる間に新たな空き物件の落札者が現れて、紀夫と健太郎は銀座出店をやめようとし、一番乗り気だったすみれも渋々承諾し、古門からの資金提供を断わる
    ●潔は栄輔をオライオンに誘うが、一人で仕事をしたい栄輔は断るが、潔からの提案で栄輔は「ファッション評論家」として活動することになる
    ●紀夫、すみれ、良子、君枝、明美がキアリス引退して健太郎たちの次世代に譲ることを決める
    ●次期社長は武に決まる
    ●栄輔は明美に引退後は一緒に暮らさないかと誘われ、明美の貯めたお金で新居を買い栄輔と明美は余生を過ごすことを決めた
    ●引退したすみれは健太郎が(キアリスオープン時にワンピースをあげた少女だった)美幸をレリビィに連れてきて二人は再会し、美幸の依頼で当時のワンピースを美幸の娘のために手直しをする
    ●美幸との話は健太郎が新聞取材時に語り、その新聞記事によりキアリスに大量の子供服の手直しの依頼が入る
    ●すみれたち4人は武のはからいでデザイン部のとなりに「お直し部」を作り、すみれたちの生きがいができた
    ●健太郎は銀座ですみれたちがやりたかった構想を本店で叶えると約束


    【第26週のネタバレ】
    ●昭和59年になる その頃は健太郎とさくらの一家は新居を構える
    ●紀夫は65歳でカメラを趣味に余生を過ごし、すみれは59歳でお直し部に時々通う生活
    ●二人きりになったすみれと紀夫の家に藍を春休みだけ預かる
    ●栄輔が体調不良になる
    ●戦後直後にすみれたちがベビードレスを作ったエイミー
    その娘のジャスミンからエアメールが届く、エイミーは他界し、ジャスミンのためにすみれたちが作ったベビードレスを娘にも着せている写真が一緒に入っていた
    ●紀夫は藍に大切にしていたカメラをプレゼントするがすぐに分解した
    ●学習塾を休んだりと藍はさくらを困らせていた
    ●すみれが子供の時に靴を分解した話を聞いた藍はカメラを分解した理由とさくらに塾を休んた理由を話し、さくらは藍を理解した
    ●栄輔の体調不良は胃の良性ポリープだった 栄輔は明美にプロポーズして明美は承諾

    ●最終回~キアリス35周年パーティが開かれ、健太郎が新社長になる
    ●長年すみれたちが夢だった子供用品の総合店が開店が決まる
    ●龍一はレリビィ店員・春香と結婚する
    ●最後の場面 すみれ、紀夫、健太郎、さくら、藍たちがピクニックに出かけてバイクでやってきた潔とゆりと合流 藍が四葉のクローバーを見つけて、すみれはそれを受け取る

    • 0
    • 17/03/11 19:39:03

    第24週「光の射す方へ」(後半)

    3月16日(木)
    映画制作を続けるすみれ(芳根京子)たちは、戦後間もない頃に自分の子供たちのために作った服を映画の中に出そうと考える。すみれたちの思いを込めたものづくりの原点を目の当たりにした健太郎(古川雄輝)は、キアリスの拡大を急ぐ自分の姿勢に疑問を抱くように…。
    一方、潔(高良健吾)は紳士服ブランドを新たに作り、その着こなし講座を開くよう栄輔(松下優也)に依頼する。会社を倒産させた責任を感じていた栄輔は…。
    ●大急百貨店でオライオンの紳士服売り場の設置を大島会長は快諾し、社長の小山はアイデアを求めた ゆりのアイデアで女性店員による販売で、着こなし講座には栄輔を講師に起用になる

    3月17日(金)
    潔(高良健吾)は、経営するオライオンで紳士服ブランドを新たに作り、その着こなし講座を開くよう栄輔(松下優也)に依頼する。会社を倒産させた責任を感じていた栄輔は、人前で話をすることにためらうが、ゆり(蓮佛美沙子)の説得で、引き受けることを決める。
    一方、キアリスの経営方針について、すみれ(芳根京子)たちと意見を違える健太郎(古川雄輝)は、大手商社社長の古門(西岡徳馬)に助言を求める。
    ●オライオン紳士服の開店初日に栄輔による着こなし講座を開いて、往年のエイスファンや龍一が声援を送り大盛況に終わった それを見ていた健太郎は自分の働く目的を見つめ直した

    3月18日(土)
    すみれ(芳根京子)たちは、映画制作のメンバーや家族をキアリス本店に招き、キアリスガイド映画版「ようこそ赤ちゃん」の上映会を開くことに。子育てに必要な知識がわかりやすく紹介された映像は大好評を得る。
    次の世代に受け継がれるバトンとして、映画に込められたすみれたちの思いを受け取った健太郎(古川雄輝)は…。
    一方、潔(高良健吾)がある重要なニュースを伝えにキアリスを訪ねてくる。
    ●映画上映後にすみれが挨拶「キアリスが大切にしていることを世の中の母親たちとキアリスを継ぐ次の世代に伝えたい」という話を聞いた健太郎はキアリス拡大路線の暴走は止まった
    ●潔が持ってきたニュースは東京銀座に空き物件があるからそこでキアリス出店できる話

    • 0
    • 17/03/11 19:37:02

    第24週「光の射す方へ」(前半)

    3月13日(月)
    エイスが倒産し、家も仕事も失った栄輔(松下優也)は、潔(高良健吾)とゆり(蓮佛美沙子)の家に居候の身となっていた。
    一方、エイス倒産のニュースを受け、キアリス・社長の紀夫(永山絢斗)は、これまでの積極的な経営から、慎重な方向に舵を切ろうとしていた。
    しかし、開発宣伝部の部長となった健太郎(古川雄輝)はその方針に反対。議論が進まない中で、すみれ(芳根京子)が突然、「映画を作ろう」と提案する。

    3月14日(火)
    すみれ(芳根京子)たちは、キアリスのお客さんや会社を引き継ぐ次世代の社員に渡すバトンとして、映画版キアリスガイドの制作に取りかかる。
    プロカメラマン・亀田(上地雄輔)の助けを借りて、内容や役割分担が決められていく。
    監督は紀夫(永山絢斗)、助監督は武(中島広稀)、脚本は明美(谷村美月)が担当することに。そんな時、明美は会社が倒産して生気を失っていた栄輔(松下優也)と再会し、映画作りに誘う。
    ●亀田はアメリカ帰りで龍一が連れてきた

    3月15日(水)
    次世代に渡すバトンとしての映画版キアリスガイド「ようこそ赤ちゃん」の制作に挑むすみれ(芳根京子)たち。プロカメラマン・亀田(上地雄輔)の助けで、無事にクランクインを迎える。
    明美(谷村美月)の誘いであまり気乗りしないまま制作を手伝うことになった栄輔(松下優也)だったが、一歩先を読む段取りの良さで力を発揮しいく。
    一方、栄輔の志を引き継ぎたいと考えていた潔(高良健吾)は、ある新事業を始めようとしていた。
    ●栄輔はCMの撮影経験を活かして映画撮影で紀夫たちをサポートをした
    ●オライオンで再び紳士服を発売しようと潔は新事業を始める

    • 0
    • 17/03/08 16:21:36

    >>119
    訂正ありがとう
    たしかに結婚した1940年は坂野惇子が23才のときよね

    トピたてるときに彼女の経歴載せたサイトをいろいろと読んでたんだけど、そのうちのどれかの情報がすみれの情報と混ざって載せてたのかも?
    ( ̄▽ ̄;)

    • 0
    • 120

    ぴよぴよ

    • 17/03/08 14:51:02

    トピ文
    >1940年 18歳で坂野通夫とお見合い結婚 

    18歳でお見合い結婚したのはドラマのすみれですよね。
    惇子さんはスキー場の帰りのバスの中でご主人と出会ってるし、結婚したのも23歳です。

    • 0
    • 17/03/04 21:04:36

    【第24週のネタバレ】
    ●自分の意見が社内の誰にも聞き入れてもらえない健太郎はKADOSHOの古門に意見を聞き、古門にさらに感化されてキアリス拡大する策略を続けようとする
    ●孫の藍に大喜びの紀夫は8ミリカメラを購入したのをきかっけで、すみれはキアリスガイドを映像化して全国のお母さんたちに見てもらうことを考える
    ●龍一が連れてきたアメリカ帰りのカメラマン亀田(上地雄輔)をカメラマンで紀夫が監督で藍が赤ちゃんモデルにした映画の撮影が始まった
    ●エイスが破綻した栄輔は潔とゆりの家で厄介になっていて、映画の脚本担当の明美がゆりに英会話を教わるため訪問した際に栄輔にも映画製作の協力を求める
    ●紀夫は映画撮影に没頭しすぎて周囲が困惑する
    ●潔が大急百貨店からの依頼を受け、ゆりが久々に仕事を再開する
    ●映画が完成して上映会を開催する 健太郎はこの映画制作を通じてキアリスの本来の経営の意味をわかり暴走は収まる

    【第25週のネタバレ】
    ●潔が銀座に空いているビルを見つけて、潔からの提案でそのビルを使って銀座で子供用品がすべて揃う百貨店を作る準備をすみれたちは始める


    ●藍を演じるのは渡邉このみ(すみれの子供時代に続いて再登場)
    ●保育士・美幸(キアリスオープン時にワンピースをあげた少女)は星野真里

    • 0
    • 17/03/04 21:03:11

    第23週「あいを継ぐもの」(後半)

    3月9日(木)
    キアリスを急成長させたいと奔走する健太郎(古川雄輝)は、さくら(井頭愛海)が生まれてくるわが子を思って生み出したキアリスの新キャラクターを利用しようと考える。
    すみれ(芳根京子)は焦らずもっと時間をかけるべきだと諭すが、健太郎は聞き入れない。
    それからしばらくして、臨月を迎えたさくらは無事に女の子を出産する。孫の誕生に喜ぶすみれたち。健太郎が生まれてきたわが子につけた名は…
    ●さくらの考えたキャラクターのライセンス契約を結ぶために健太郎は奔走するが、そのことは紀夫、すみれ、さくらに無断でやっていた
    ●さくらの長女の名前は「藍(あい)」

    3月10日(金)
    健太郎(古川雄輝)によるキアリスの拡大が進む中、すみれ(芳根京子)は偶然「キアリス」が変わってしまったと嘆く女性客の声を耳にする。
    健太郎に本店を任せていたすみれは、大きく変化しつつある「キアリス」に戸惑いを隠せないでいた。
    一方、娘を出産したさくら(井頭愛海)だったが、孫を溺愛する君枝(土村芳)が度々家を訪ねてくるようになり、悩まされる。その不満を健太郎に相談しているうちに夫婦仲にも亀裂が…
    ●さくらの考えたキャラクターが文房具メーカーとのライセンス契約を健太郎は結ぶことができた
    ●「キアリスが変わった」と嘆く客は赤ちゃんの肌着をキアリスで手に入れることができなかったから

    3月11日(土)
    オイルショックによって日本の経済は大混乱に陥った。すみれ(芳根京子)や紀夫(永山絢斗)は、キアリスの経営拡大に対し、今こそ慎重姿勢をとるべきだと訴えるが、健太郎(古川雄輝)だけは守りに入ることに反論を続ける。
    一方、一時は飛ぶ鳥を落とす勢いだった栄輔(松下優也)のエイスは、売り上げが下がり始めたことを理由に、古門(西岡徳馬)から見放され、資金繰りに失敗してしまう。エイスは破綻し、社長の栄輔も…
    ●暴走する健太郎にすみれが諭して止めようとしたが、
    オイルショックのピンチをバネにしようと健太郎の暴走は止まらない
    ●そのオイルショックでエイスはKADOSHOからの融資を打ち切られて破綻して栄輔はすべてを失った

    ☆史実ではエイスのモデルVANはオイルショックの影響を受けずに売上は好調だったが、昭和50年に赤字になるものの業務拡大はやめなかった、
    だがついにVANを融資していた丸紅(KADOSHOのモデル)の社長がロッキード事件の逮捕の影響で昭和52年に売上が激減し昭和53年に500億の負債を抱えて倒産した

    • 0
    • 17/03/04 21:01:50

    第23週「あいを継ぐもの」(前半)

    3月6日(月)
    すみれ(芳根京子)・紀夫(永山絢斗)夫婦と君枝(土村芳)・昭一(平岡祐太)夫婦は、さくら(井頭愛海)と健太郎(古川雄輝)の結婚を受け入れようとするが、一人息子と一人娘の結婚のため、家の継承問題でこじれてしまう。
    さくらと健太郎は、両親たちの考えが古いと主張するが聞いてもらえない。すみれ夫婦は、潔(高良健吾)とゆり(蓮佛美沙子)の家を訪ね、坂東家の存続について相談すると、潔からある提案があり…

    3月7日(火)
    坂東家の存続について悩むすみれ(芳根京子)と紀夫(永山絢斗)は、紀夫の実父である田中五郎(堀内正美)を家に招く。
    婿養子として坂東家に入った紀夫は、自分をどんな気持ちで婿に出したかについて、親の気持ちを初めて知ることになる。
    後日、すみれたち夫婦は、君枝(土村芳)と昭一(平岡祐太)と会い、さくら(井頭愛海)が村田家に入ることを許すのだった。一人娘を嫁に出し、寂しく感じていたすみれたちだったが…。
    ●五郎は紀夫を婿に出すことは反対だったが、五十八から「坂東家を潰してもいいからすみれと結婚してくれ」と頼まれたのを聞いて心をうたれて紀夫を婿に出した

    3月8日(水)
    さくら(井頭愛海)と健太郎(古川雄輝)の結婚から3年の時がたった。
    さくらは子どもを身ごもり、健太郎は武(中島広稀)の後を引き継いでキアリスの開発宣伝部長に昇進することに。
    本店を任された健太郎は、大手商社社長の古門(西岡徳馬)から「成長のスピードが重要」という助言を受け、売り上げを上げるためキアリスを大きく変えようと奔走する。健太郎の言動に違和感を抱くすみれ(芳根京子)だったが…
    ●昭和48年になる
    キアリス本店がリニューアルする計画が浮上して健太郎がプロジェクトリーダーになる

    • 0
    • 17/03/02 17:32:45

    ホームページにみゆきちゃん再登場って。あの入学式のワンピース作ってあげた。星野真里って芳根ちゃんより年上だよなぁ笑

    • 0
    • 17/02/27 09:07:15

    >>112
    ●や☆などのところは私が調べて書いてるよ~
    読んでくれてありがとう♪(^∇^)

    • 0
    • 113

    ぴよぴよ

    • 17/02/27 09:01:20

    >>111
    えっ?
    ということは、主さんの書き込みは何かのコピペではなく、主さんなりにあらためて書いたものなのですね。

    お疲れ様ですm(__)m
    いつもありがとう(^人^)

    • 0
    • 17/02/27 08:27:21

    >>110 あっ!そうそう 西城はカドショーにいるのよね?ネタバレはカドショーとは書いて無かったからエイスだと思ってたわ

    • 0
    • 110
    • 創業以来使い続けている秘伝のタレ
    • 17/02/27 02:49:51

    >>86
    >●酒癖の悪く、キアリスを退職した西城はエイスに就職して栄輔とともに行動していた

    エイスではなくて、カドショーでしたね。

    • 0
    • 17/02/26 21:15:19

    >>108
    ゆりが見てたまげるならあのオッサンだよ

    • 0
    • 108
    • トマトベーコン
    • 17/02/26 21:12:35

    >>96
    今週木曜日のネタバレに20年ぶりの再開と書いてある
    闇市のボス根本?かな?

    もうすぐクランクアップだね~

    • 0
    • 17/02/26 20:32:57

    第23週のネタバレの訂正
    ●そんな健太郎の策略に【すみれ】はキアリスの社風が変わることを危惧していた

    • 0
    • 17/02/26 20:20:08

    第22週「母の背中」(後半)

    3月2日(木)
    すみれ(芳根京子)は、明美(谷村美月)、良子(百田夏菜子)、君枝(土村芳)と共に万博のショーに向けた子供たちの服を制作する。
    一部の服は数ミリ単位で直しをすることに。そのこだわりにさくら(井頭愛海)たちは疑問を抱くが、そこにキアリスのものづくりへの思いが込められていることを教えられる。そしていよいよショーが開幕。その中で潔(高良健吾)とゆり(蓮佛美沙子)はある人物と20年ぶりの再会を果たす。

    3月3日(金)
    さくら(井頭愛海)は、すみれ(芳根京子)に次の商品審議会に参加したいと申し出る。快く承諾されたものの、「キアリスらしさ」がなかなか理解できず悩むさくら。
    しかしそんな時、すみれから子供の想像力の豊かさについての話を聞き、ヒントを掴んださくらは猛然とスケッチブックに向かう。
    一方、周りには秘密にしながらさくらと交際していた健太郎(古川雄輝)は決意をかため、すみれたちの前で突然の告白をするが…
    ●さくらが審査会に提出したのはキアリスらしさを求めたワンピースとそれを使う生地

    3月4日(土)
    さくら(井頭愛海)と健太郎(古川雄輝)の突然の結婚宣言を受け、驚くすみれ(芳根京子)たち。紀夫(永山絢斗)と君枝(土村芳)は、「早すぎる」とすぐには受け入れられず…。
    一方、良子(百田夏菜子)の息子・龍一(森永悠希)もまた、将来のことを考えていた。父の勝二(田中要次)が経営する喫茶店を使って、世界中を回って覚えた料理を提供する食堂をやりたいと申し出る。それを聞いた勝二は激怒するが…。
    ●龍一は勝二の喫茶店を手伝っていた


    【第23週のネタバレ】
    ●さくらと健太郎の結婚が決まるが、二人は坂東家か村田家かどちらを継ぐか問題になる
    ●健太郎がキアリスの規模拡大を目指して若手社員とともに新たな企画を次々に実行する
    ●そんな健太郎の策略にさくらはキアリスの社風が変わることを危惧していた

    【第24週のネタバレ】
    昭和48年になる
    ●健太郎とさくらに長女が生まれる
    ●孫に大喜びの紀夫は8ミリカメラを購入したのをきかっけで、すみれはキアリスの歴史を映像に残すことを考える
    ●エイスはオイルショックが発端で大打撃を受ける

    【第25週のネタバレ】
    ●潔が銀座に空いているビルを見つけて、潔からの提案でそのビルを使って銀座で子供用品がすべて揃う百貨店を作る準備をすみれたちは始める

    • 0
    • 17/02/26 20:18:10

    第22週「母の背中」(前半)

    2月27日(月)
    キアリスですみれ(芳根京子)たちの元で働くようになったさくら(井頭愛海)は、念願のデザイン部に配属される。
    意気込んださくらは、女の子用のワンピースのデザインを提案するが、すみれたちにははっきりと改善点を示されないまま却下され「キアリスらしさ」について思い悩む。
    一方君枝(土村芳)の息子・健太郎(古川雄輝)は開発宣伝部に配属されるが、経営陣の身内が入ってきたことを快く思わない社員たちには歓迎されず…
    ●健太郎は経営に携わる部署の配属を望んでいたので不服、しかも他の社員から経営陣の身内という眼で見られて孤立する

    2月28日(火)
    老朽化が進んでいたキアリス本店を改修する二週間の期間限定で、若手社員を集めて仮店舗を営業することになったさくら(井頭愛海)と健太郎(古川雄輝)。
    先輩たちと確執がありながらも話をまとめ、普段はキアリスに置かないカラーのストッキングや大人用パジャマなども商品として並べることに。すみれ(芳根京子)たちは不安を覚えながらも見守ることに徹するが、やはり客はほとんど訪れず…
    ●新人たちの思い込みと現実とのギャップの大きさに直面する

    3月1日(水)
    昭和45年。
    大阪万博が開幕し、世界中から多くの外国人が日本を訪れていた。すみれ(芳根京子)と紀夫(永山絢斗)は大手商社の「KADOSHO」を訪れる。そこで待ち受けていたのは「エイス」社長として時代の寵児となっていた栄輔(松下優也)だった。「KADOSHO」社長の古門(西岡徳馬)の協力を得て、万博のフィナーレを飾るショーを演出することになっていた栄輔は、子供たちに着せる衣装の提供をキアリスに依頼する
    ●仮店舗では健太郎のアイデアでチラシを配った効果で客が集まり始める

    • 0
    • 17/02/26 20:16:35

    そんなに暇じゃないわよ~
    土曜日に更新したかったけど、昨日はパソコン使う時間なかったからこの時間にやっと更新♪
    まぁこうゆう作業は苦にならないタイプだけどね

    • 0
    • 17/02/25 21:07:01

    >>102
    私も暇よ―
    だけど…さすがに…あんなには…

    • 0
    • 17/02/25 21:05:08

    >>101
    えっ?
    こんなレスするほうが…。




    あっ、ちなみに私は今は暇♪

    • 0
    • 17/02/25 21:03:23

    >>86
    ご苦労様!お暇なのね

    • 0
    • 17/02/25 19:55:10

    百別嬪

    • 0
    • 99
    • ミニトマト
    • 17/02/25 19:54:15

    >>98
    りゅーちゃん、今日ヒッピーの彼女連れて帰って来たよ。

    • 0
    • 17/02/25 19:53:17

    >>96りゅーちゃんかな?
    どこでなにしてるのか…って言われてたし。
    ただゆりとりゅーちゃんは接点あった?

    • 0
    • 97
    • レモンサワー
    • 17/02/25 19:39:31

    >>96
    息子の正太じゃない?
    全然帰ってこないって言っていたよね?
    でも思いがけない人じゃないか

    • 0
    • 17/02/25 17:24:44

    万博に出掛けたゆりさんが、思いがけない人物を見かけるんだってさ。そういうの好きだよね~。でも誰か気になる...
    まさか忠さん&喜代さんじゃないわよね?
    またまたドンペイだったりして...

    • 0
    • 95
    • レモンサワー
    • 17/02/25 16:58:49

    健ちゃんとさくらは結婚するんだね
    どちらも一人っ子
    坂東家を継ぐのか村田家を継ぐのか

    健ちゃん、次期社長だね

    • 0
    • 94
    • 創業以来使い続けている秘伝のタレ
    • 17/02/23 10:21:59

    >>86
    今日の放送で万博が開幕してたのに、万博でのファッションショーの子供服依頼されるのは来週なんだ...なんだかなぁ?

    • 0
    • 93
    • 十六夜リコ
    • 17/02/19 21:34:26

    >>92 お新香さん ご指摘ありがとう
    そうね昭和44年だからそうね
    調べたとき「次週は7年後の話」となってたから書いちゃったけどそれは後半の45年のことなのよね

    • 0
    • 17/02/19 21:06:47

    >>85
    主さん、いつもありがとうございます。
    少し細かい事を言ってごめんなさい。
    2月20日
    先週から7年経過と書いてありますが、
    6年経過ですよね。

    • 0
    • 91
    • 十六夜リコ
    • 17/02/18 19:31:40

    >>80 ぼんじりさん 読んでくれてありがとう
    感想に利用して大歓迎よ

    ほかの皆さんもご利用ありがとう!ネタバレ下がるのを気になさらず書き込みしちゃってね

    • 0
    • 90
    • 十六夜リコ
    • 17/02/18 19:01:51

    >>88
    鶏の丸焼きさん どういたしまして 
    読んでくれてありがとう

    • 0
    • 17/02/18 18:59:10

    >>87
    君ちゃんの顔がいつもと違って見える。

    • 0
    • 88
    • 鶏の丸焼き
    • 17/02/18 18:54:39

    主さんのネタばれレスが下がるのが申し訳ないのでレスしてきませんでしたが、やはり言わせてください。
    いつもありがとうございます(^人^)

    • 0
    • 87
    • 十六夜リコ
    • 17/02/18 18:52:52

    >>85の昭和44年のパーティのすみれと君枝が、その後の採用試験のときがなんだか若返ってる気がする

    • 0
    • 86
    • 十六夜リコ
    • 17/02/18 18:43:55

    第21週「新世界へ、ようこそ」(後半)

    2月23日(木)
    「キアリス」の新入社員採用の最終試験は、公平性を保つため、無記名で行われた。その結果、すみれ(芳根京子)と君枝(土村芳)は優秀な成績を残したさくら(井頭愛海)と健太郎(古川雄輝)の入社を受け入れる。
    そして時は流れ、昭和45年3月。
    大阪万博が開幕。関連番組には大手商社「KADOSHO」社長・古門(西岡徳馬)と「エイス」の社長・栄輔(松下優也)の姿が。栄輔は時代の波に乗り、大きく成長していた。
    ●勝二は定年退職を迎え、手放していた元・キアリス事務所(旧あさだ靴店)の跡地で喫茶店の開業を決める

    2月24日(金)
    すみれ(芳根京子)の娘・さくら(井頭愛海)と君枝(土村芳)の息子・健太郎(古川雄輝)は、「キアリス」で新人研修を受けることに。
    想像以上の厳しい指導に思わず不満をこぼすさくらたちだったが、同期の阿部(上川周作)と励まし合いながら乗り越えていく。そんな3人にすみれは新しい商品開発のための審議会にアイデアを出すよう伝える。
    自分の力を試せる絶好の機会に張り切るさくらだったが…
    ●大急百貨店で新人研修をしていたすみれは栄輔と再会する
    ●エイスはKADOSHOからの出資を受ける交渉を進めていた
    ●酒癖の悪く、キアリスを退職した西城はエイスに就職して栄輔とともに行動していた

    2月25日(土)
    「キアリス」の新商品を開発するための商品審議会を開いていたすみれ(芳根京子)や紀夫(永山絢斗)たち。新入社員も参加することになっていたが、開始時刻になってもさくら(井頭愛海)が現われない。
    遅れてやってきたさくらだったが、準備が何もできておらず…。
    一方、良子(百田夏菜子)の夫・勝二(田中要次)は、もともと麻田靴店があった場所に念願の喫茶店をオープンする。するとそこに思わぬ客がやってきて…。
    ●勝二の喫茶店にやって来たのは息子の龍一。婚約者の美代を連れてきた
    ●健太郎がアイデアを次々に提出した試作品は好評だったが、遅刻して企画を準備できなかったさくらにすみれは「どんなものでもいいから何度でも提出してトライする姿勢が大切」だと厳しく叱責する

    ・・・・悦子さまが新人教育係になってるわね!


    【第22週のネタバレ】
    ●さくらの配属先は君枝が部長のデザイン部、健太郎は武が部長の開発宣伝部
    ●健太郎は経営に関わる部署を希望していたので配属先に不満
    ●キアリス本店が雨漏りで改修するため仮店舗のでの運営をさくらと健太郎らの新人に任せることに
    ●万博のファッションショーで演出を任された栄輔は、すみれに子供服制作を依頼してすみれは快諾した
    ●ファッションショーの子供服制作に妥協を許さないすみれに、さくらと健太郎は衝撃を受け、二人はとんでもない発言をする

    • 0
    • 85
    • 十六夜リコ
    • 17/02/18 18:40:05

    第21週「新世界へ、ようこそ」(前半)

    2月20日(月)
    昭和44年4月。株式会社「キアリス」は、創業二十周年を記念してパーティーを開いていた。
    社員数は大きく増え、専門知識を持った若い社員も働くように。会社の成長に深い感慨を得るすみれ(芳根京子)、明美(谷村美月)、良子(百田夏菜子)、君枝(土村芳)。
    ちょうどその時、海外留学中のすみれの娘・さくら(井頭愛海)と君枝の息子・健太郎(古川雄輝)が帰ってくる。二人はある決意を固めていて…。
    ●先週から7年経過。さくらと健太郎は大学卒業後、アメリカに留学をしていた

    2月21日(火)
    「キアリス」の新入社員採用面接を実施していたすみれ(芳根京子)たちだったが、候補者の中に娘のさくら(井頭愛海)や君枝(土村芳)の息子・健太郎(古川雄輝)の姿を見つけ驚く。
    すみれや紀夫(永山絢斗)、君枝は「身内を入れれば会社に悪い影響を与える可能性がある」と反対するが、人事部長の中西(森優作)は、「一人の人間として会社に有益であるかどうかを判断したい」と主張する。

    2月22日(水)
    「キアリス」新入社員採用試験を行っていたすみれ(芳根京子)や紀夫(永山絢斗)たち。身内であるさくら(井頭愛海)と健太郎(古川雄輝)を採用するかどうかで、人事部長の中西(森優作)と意見が割れていたが、義兄の潔(高良健吾)の助言を受け、最終的には試験を受けさせ、実力を観て判断するということに。
    試験は公平性を保つため無記名で実施。果たしてその結果は…。
    ●さくらも健太郎も採用になる

    • 0
    • 17/02/18 17:51:55

    >>82
    ね~この人が辞めたとき(どうせまた再登場するんだろうな)と思っていたから
    やっぱりかって感じ

    もう少しで終わりだけど これから面白くなる感じがしなく残念

    • 0
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