報告遅くなってすみません。夫婦でｸﾞｯﾀﾘ疲れてしまって暇さえあれば仮眠とってました(>_<)昨日の段階では生死は5分5分と言う話でしたが、今日はどうやら回復に向かってるそうです。獣医さん同士の話題で、そこのﾍﾟｯﾄﾎﾃﾙから帰ってきた犬がﾊﾟﾙﾎﾞで受診すると有名らしいです。獣医さんは｢預かってる最中の下痢や嘔吐で放置しといてる時点でたぶん確信犯でしょうね。あれだけ子犬を扱ってれば一過性のものと区別できないわけがないのです。下痢や嘔吐が始まった時期も我々が証明できないし、確実に移されたと証明できないかぎり、裁判沙汰になっても逆にあなた達が他の犬に移したから弁償しろとか言ってくるはずだ。絶対不利だから黙ってた方がいい。あそこはﾊﾟﾙﾎﾞにかかる犬が多くてﾊﾟﾙﾎﾞと言う単語に過敏になってて、あなた方が他の犬の事を心配して報告しても逆ｷﾚされますよ｣といわれ、報告してません。もう絶対あそこは使いません。契約書には、病気にかかっても責任を負いません&体調不良になれば病院に受診させますが実費になります…と書かれてたので、衰弱していく私の犬を、ﾊﾟﾙﾎﾞがﾊﾞﾚたら嫌だから早く死ねばいいのにと思ってたはずだと思うと怒りがこみあげてきます。病院に連れてく時に旦那が犬の皮膚を掴んだら、死ぬ間際みたいな状態だったそうですし。ご心配おかけしました。皆様のおかげで、私の犬は一命を取り留めました。皆様のｱﾄﾞﾊﾞｲｽや励ましに心から感謝してます。