官能小説得意な方!

  • 下話
    • 1968
    • リレーの選手アンカー
      16/10/19 20:41:47

    >>1967
    その時だった

    ガチャ

    バスルームのと扉が開いた

    「ひぃっ!」

    驚くたみ子の目の前にいたのは高畑…ではなく香取慎吾だった

    「あぁ。。。慎吾さまぁ、今までどこにいたのぉ??
    あたし、もぅ目茶苦茶よぉ。。。」

    慎吾は何も言わず微笑んでいる


    「そぉいえば、六角はどうやって後始末したの??
    まさかバラバラにしたとか?」

    慎吾はフッと笑いこう言った

    「いいんだよ、たみ子はそんなこと気にしなくても。君は僕の可愛い玩具でいてくれたらそれでいいんだ。」

    たみ子はたまらずその裸体を慎吾にまとわりつかせるように抱きついた

    「はぁぁぁん…慎吾さまぁぁ。。。
    今すぐ頂戴…じゅぽじゅぽしてほしいのぉぉ。。。!」

    慎吾はたみ子の秘部に指を近づけた…




    ぐにぃぃぃ~!





    「はぐぅぅぅ…っ!!!
    あっ!あっ!慎吾様!?!?」

    • 0
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