- 下話
-
>>1966
(そもそも、あの六角ってオヤジが勝手にポックリいきやがったのが悪いんだわ…
普通私が太股で首を羽交い締めにしただけで死ぬかしら?ほんっと迷惑なヤツ)
たみ子はその時の情景を思い出しながら子宮の奥がズキズキするのを感じた
(あのときの慎吾様の私を見る目…まるで性奴隷を見るような蔑んだ目付き…
あの目に興奮して私、六角のクンニで果てたのよね)
流れるシャワーと一緒にたみ子の蜜壺から粘液が流れ出す
たみ子はソレをすくいとり、自分の淫靡さに酔いしれるのであった
- 0
16/10/19 20:25:49