官能小説得意な方!

  • 下話
    • 1928
    • 手巻き寿司
      16/07/07 18:40:07

    >>1927
    精児の強力なバキュームクンニによりたみ子のケツ穴が激しく締まった

    「おぅ!おおぉぉぉ…!」
    新吾が果てたのだ

    (えっ?もういっちゃったのぉ??まだ欲しいのにぃ)

    我慢出来ないたみ子は股間に吸い付いている精児を見て思った

    (もういいわ、こいつの顔面に滅茶苦茶に擦り付けてやる)

    その瞬間、たみ子は精児の頭を掴み自らの股間を強く精児の顔面に押し付けた

    「あぁ~~、これいいわぁぁ~~」

    そして凄い早さで腰を上下に動かした

    ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…

    「はぁぁぁぁん…いいのぉ、お饅こいいのぉぉぉ…新吾様…みててぇ…」

    最高潮に達しそうになったたみ子は、更に太ももに力が入り精児の頭蓋骨を強く挟み込んだ

    ビクンッ!ビクンッ!
    たみ子の腰が激しく痙攣しだした

    「あひぃ~~~~!いぐいぐいぐいぐぅぅぅーーーー!!!!!」

    精児の顔面を挟み込みながら昇天したのだ

    しかし、何かがおかしい

    精児が全く動かないのだ

    「こいつ、泡吹いて失神してるわ」
    たみ子は嘲笑うように言った

    • 0
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