- 下話
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>>1919
→今まで感じたことのない激しい快感が押し寄せてくる
(ダメよ、こんな奴にヤられてイッちゃダメよ!)
精児はお構いなしだ
ずちゅ!ずちゅ!!
精児とたみ子の結合部分が新吾の目の前で嫌らしく絡み合っている…
たみ子のおマンはもう限界を迎えようとしており、またもや激しく痙攣しだした
目はうつろになり口からはだらしなくヨダレが垂れ流れてくる
それでも昇天しまいとあらがうたみ子
見ると、新吾が己の肉棒を激しく握り、動かしているではないか
ずちゃっっ!ずちゃっっ!!
精児の肉棒は止まらないどころか激しさを増し、たみ子を突き上げてくる
(あぁ…!絶対にイクものですか!……でも…あぁ…)
「イギギギぎぃぃぃぃ~~!あへぁぁ~~~~!!!!」
フシャァァァーーー!
たみ子は激しく放尿してしまったのだ……
そしてソレは新吾の顔に命中していた
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16/06/14 09:34:52