官能小説得意な方!

  • 下話
    • 1918
    • ゼリー
      16/06/14 01:16:48

    >>1917
    その瞬間、突然たみ子の目の前が明るくなった
    目隠しが外されたのだ

    (え…嘘ぉぉ!!)

    何と目の前にいたのは汗にまみれ、脂ぎった顔でニヤついている六角精児だったのだ
    驚くたみ子にお構いなしで奥まで突きあげる精児

    「いやぁぁぁ!!ぬいてぇ!ぬいてぇ!!!。。。
    おぉ…おぐぅぅぅぅ!!!あぎぎぎぎいいぃ!!」

    拒絶する気持ちとは裏腹に押し寄せるとてつもない大きな快感に、たみ子はまたもや激しく昇天した

    • 0
古トピの為これ以上コメントできません

新しいトークテーマを作ろう

子育てや家事、旦那に関する悩み相談、
TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!

トピックランキング

もっと見る

コミュニティカテゴリ