- 下話
-
>>1917
その瞬間、突然たみ子の目の前が明るくなった
目隠しが外されたのだ
(え…嘘ぉぉ!!)
何と目の前にいたのは汗にまみれ、脂ぎった顔でニヤついている六角精児だったのだ
驚くたみ子にお構いなしで奥まで突きあげる精児
「いやぁぁぁ!!ぬいてぇ!ぬいてぇ!!!。。。
おぉ…おぐぅぅぅぅ!!!あぎぎぎぎいいぃ!!」
拒絶する気持ちとは裏腹に押し寄せるとてつもない大きな快感に、たみ子はまたもや激しく昇天した
- 0
>>1917
その瞬間、突然たみ子の目の前が明るくなった
目隠しが外されたのだ
(え…嘘ぉぉ!!)
何と目の前にいたのは汗にまみれ、脂ぎった顔でニヤついている六角精児だったのだ
驚くたみ子にお構いなしで奥まで突きあげる精児
「いやぁぁぁ!!ぬいてぇ!ぬいてぇ!!!。。。
おぉ…おぐぅぅぅぅ!!!あぎぎぎぎいいぃ!!」
拒絶する気持ちとは裏腹に押し寄せるとてつもない大きな快感に、たみ子はまたもや激しく昇天した
16/06/14 01:16:48